2020年 2月 25日 (火)

唯一の見どころは特別音楽文化賞を受けたジャニー喜多川の代理受賞者・近藤真彦。土屋太鳳の媚笑いは最悪
<第61回 日本レコード大賞>(TBS系)

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   相変わらず4時間半の長丁場で、時間がもたないので過去の映像丸出しだ。それとナントカ賞ナントカ賞ナントカ賞の大盤振る舞い。新人賞と歌唱賞と大賞ぐらいで短く切り上げれば、もっと視聴率は上がるのにわかっていない。さらに、媚び媚びで嫌われている土屋太鳳をまた司会者に選んだこと、安住紳一郎が台無しである。

   新人賞のノミネートは4人で納得の選考。テレビ東京の『カラオケバトル』で国内認知が伸びた海蔵亮太が最優秀には選ばれなかったが、ここに残っただけで上出来である。結局、はやりもののBEYOOOOONDSが取った。最優秀歌唱賞は市川由紀乃、紅白に落っこちたが、せめてもの慰めだっただろう。

   今年の目玉は『特別音楽文化賞』とやらのジャニー喜多川。確かに彼の創作した男の子文化は軟派音楽界に貢献があった。レコ大、新人賞、歌唱賞の3冠を過去に取った近藤真彦がジャニー喜多川の代理で出てきたのだが、「ジャニーさんは黒子に徹した人といわれるが、実は表に出るのも好きだった」とバラして可笑しかった。

   TBS御用達みたいな土屋太鳳は、なんであんなに感じが悪いのか。自然体でいればいいものを、口角をわざとらしく上げて媚び媚びの笑顔を作る。司会に起用するこの局のセンスのなさも例年通り。安住という好感度が司会をするのであるから、添え物は局アナを抜擢するべし。ホント、女子アナの使い方を知らんダサい放送局だ。(放送2019年12月30日17時30分~)

   (黄蘭)

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