2020年 10月 27日 (火)

〈アライブ~がん専門医のカルテ/第2話・1月16日放送〉(フジテレビ系)
心の前に現れた強い味方の梶山には秘密があった。何のために心に近づいたのか。監視か、贖罪か、それとも...

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   「手術」「放射線治療」「薬物療法」――がん3大療法のうち、薬物療法を行う「がん専門医」である腫瘍内科医・恩田心(松下奈緒)が、消化器外科医・梶山薫(木村佳乃)と協力して、がん患者の治療にあたる。日本で初めて「腫瘍内科」にスポットを当てた医療ドラマだ。

   横浜みなと総合病院に勤務する心は、売れない小説家の夫・匠(中村俊介)と一人息子の漣(桑名愛斗)と幸せな生活を送っていた。しかし、匠は3カ月前、暴風に飛ばされた看板の直撃を受け、関東医大病院で手術を受けた。命は取りとめたものの植物状態で入院中だ。心は、仕事と子育てと夫の見舞いでヘトヘトの毎日を送っている。

   そんなとき、心にとって強い味方が現れた。ほかの病院から移ってきた梶山だ。腫瘍内科は外科などに比べて『格下』に見られ、治療方針も思う通りに決められないことが多いが、2人は優秀な内科医と外科医としてすぐに意気投合した。

   ある日、腫瘍内科に乳腺科から乳がん患者の手術前化学療法の依頼がきた。患者は日ノ原徹(寺脇康文)という男性だ。日ノ原を担当する腫瘍内科医・光野守男(藤井隆)は、日ノ原の母親も乳がんだったと聞き、遺伝性のがんの可能性を疑う。日ノ原には離婚した元妻と暮らす娘・かえでがおり、かえでにも遺伝する恐れがある。光野は日ノ原に検査を進めるが、日ノ原は「男の自分がなぜ乳がんに?」と現実を受け入れることができない。

心の夫が植物状態になったのは梶山のミスが原因だった

   一方、心も、若いOLの乳がん患者・佐倉莉子(小川紗良)を診察し、乳房全摘手術が望ましいと判断した。「胸を取れば心も元に戻りますか?」と動揺する佐倉だったが、梶山の体を張った説得を受け、手術を受けることに同意する。

   梶山への信頼をますます強くした心は、植物状態の匠の看護について梶山に相談のメールを送るがするが、梶山はなぜか返答に窮してしまう。それもそのはず。実は、匠が植物状態になったのは、緊急手術を行った梶山のミスが原因だった。それなのに、梶山はわざわざ心と同じ病院に移ってきたのだ。

   心は、梶山のかつての上司で関東医大病院の消化器外科副科長・須藤進(田辺誠一)から意味深長なことを言われる。病院内でも梶山に関して「大学病院を追い出された悪いやつ」との噂が広まっていた。

   梶山は一体何のために、心に近づいてきたのか? 心を監視するため? あるあいは贖罪のため? 匠の植物状態はいつまで続くのか? 日本人の2人に1人ががんにかかる時代だけに、がん患者に寄り添う腫瘍内科について知っておくのもいいだろう。(木曜よる10時放送)

寒山

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