2020年 11月 28日 (土)

同一人物の仕業か!正月の高級温泉旅館でドタキャン連発、被害総額は7軒で250万円

あなたの加入保険は宝の山!?見直し相談で余分な保険料大幅カット!

   今年(2020年)1月、栃木の温泉旅館で団体客の無断キャンセルによる被害が相次いだ。

   昨年(2019年)8月、男性6名女性4名で一番良い部屋を取りたいという電話が入った塩原温泉の湯守田中屋では、1月2日の一泊二日、テラスに源泉掛け流し露天風呂がついた部屋2部屋を総額36万4500円で予約を受け付けた。

いずれの手口も携帯はつながらず、郵送も転居先不明

tv_20200120115656.jpg

   12月に入り、田中屋は予約確認の電話をかけた。しかし「おかけになった電話番号は現在使われておりません」と不通。郵送での確認も行ったが、これも転居先不明で返送されてきた。しかし「他の方を受け入れるのはリスクがありすぎる。もし来た場合はトラブルになる」(湯守田中屋、田中三郎社長)と他の客を受け付けなかった。結局当日になっても連絡は取れず、部屋は空室のままだった。

   しかし、話はこれだけで終わらなかった。田中社長は「同じようなことを聞いたよ」と知人から衝撃の話を聞かされる。こちらは1月3日の予約だったが、名前、電話番号、住所がすべて同じで、パンフレット郵送というちょっと珍しい依頼も共通していた。調べてみると1月2日、3日に日光鬼怒川や那須高原など栃木県北部の温泉旅館7軒で総額250万円の無断キャンセルが起きていた。いずれも同一人物の仕業とみられる。

   さらに、被害にあった旅館の近くで、実際に宿泊が行われたホテルがあったことも判明した。

   湯守田中屋では、近日中に警察に被害届を提出、損害賠償を求める裁判も検討中だという。

   近藤春菜(お笑いタレント)「予約という責任を軽く見すぎ。海外のホテルはクレジットカードの登録などをしている」

   大竹真リポーター「旅館の方は『本来であればやりたくないが、今後、繁忙期は予約金の振込やカード決済を考えなければいけない』とさびしそうに話している」

   須藤理彩(女優)「飲食店で予約したとき『キャンセルが多いので、電話をかけていいですか』と言われた。失礼のないようお店も工夫している」

   司会の加藤浩次「悪意というより、繁忙期にバーッと予約を入れて、キャンセルは放っておけといった感じに見える」

   橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「いいえ、悪意はある。連絡がとれないというのがどう考えても不自然。居酒屋であちこち予約して、うっかりキャンセル忘れするのとはわけが違う」

   文・みっちゃん

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
  2. 学校の健康診断で「上半身裸」になることが問題に!医師は3つの理由があるというが、立川志らくは「裸のまま移動する必要あるの?」
  3. 「エール」最終回コンサートに感動の渦!「本物の紅白でもやってほしい」「みなさん歌が上手でビックリ」「岩城さんのイヨマンテ、マジ凄すぎる」
  4. <エール>(最終回・11月27日金曜放送)
    まるでカーテンコール! 「エール」の人気キャラクター勢ぞろいでコンサート。紅白歌合戦さながら特別編のプレゼント
  5. 安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中