2020年 10月 30日 (金)

<ケイジとケンジ~所轄と地検の24時/第2話・1月23日放送>(テレビ朝日系)
事件の唯一の目撃者は引きこもり青年だった。熱血刑事と頭デッカチ検事コンビは供述を引き出せるか?

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   元教師の熱血刑事と、東京大学卒の超エリートながら浮世離れした頭デッカチな検事......学歴も性格も違う2人が反発し合いながらも、難事件を解決していくコメディータッチの警察&検察ドラマだ。

   ある夜、神奈川県警横浜桜木署の管内で、サラリーマンが地下道に下りる階段から突き落とされ、意識不明の重体に陥る事件が発生した。事件を目撃したという大学生の通報により、警察は被疑者と思われるフリーター・猫田一也(稲葉友)に任意同行を求め、取り調べる。

   最初は犯行を否認していた猫田だったが、元教師の刑事課刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)が「失敗したって取り戻せる」と熱血教師のノリで説得すると、なぜかあっさりと「やりました」と自白。猫田はそのまますぐに送検された。

素直に自供したはずの容疑者は一転、全面否認する

   ところが、直後に事態は一変。捜査を引き継いだ横浜地検みなと支部の検事・真島修平(東出昌大)の取り調べに対し、猫田は否認に転じた。しかも、「自白は警察に強要されたもの」と供述したのだ。

   猫田を起訴しようにも、物的証拠はゼロ。真島は、自白だけを根拠に送検してきた横浜桜木署を責め立て、勾留期限の9日以内に物的証拠を探すよう命じた。

   検察の上から目線の命令に腹を立てながらも、仲井戸ら横浜桜木署刑事課の刑事たちは現場付近を徹底捜査する。

   猫田の犯行を裏付ける物的証拠はひとつも見つからず、時間だけがむなしく過ぎていく。業を煮やした真島が自ら現場に赴き、捜査に加わった。しかし、捜査経験のない検事の登場に、逆に現場は大混乱に陥ってしまう。

   そんな中、真島は現場を見通せる住宅の窓のカーテンが不意に締められるのを見た。そこは引きこもりの青年が住む部屋で、この青年が唯一の目撃者だと分かった。真島と仲井戸は、青年から何とか供述を引き出そうとするが、ここでも2人は大人げなく反目し合う。

   仲井戸の妹であり、真島の立合事務官でもある仲井戸みなみ役の比嘉愛未が、2人の板挟みになる中で、いい味を出している。普段は上品ぶって標準語をしゃべっているが、頭にくると「アホンダラはお兄ちゃんの方や!」とコテコテの大阪弁で怒鳴りつけるなど迫力満点だ。(木曜よる9時放送)

寒山

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