2021年 4月 22日 (木)

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2万人も首切って自分は逃亡先で高級ワイン――「信じられない思い」と日産の元社員

   週刊新潮は、レバノンに"逃亡"したカルロス・ゴーンは、妻のキャロルを「リヨンヌ」と呼んでいるそうだ。フランス語で「雌ライオン」のことだ。それは、「一生懸命、夫の無実と日本の司法の酷さを訴え続けてくれたからだ」という。

   この中で、日産の元社員の坂ノ下征稔(76)が、ゴーンがやったリストラで5つの工場が閉鎖され、2万人もの労働者が首を切られ、関連部品メーカーでも多くの人が職を失ったのに、ゴーンが高級ワインを飲んでいるのを見て、「信じられない思いで一杯」だと語っている。

   リストラで社員たちの生活は激変した。ゴーンに<「お前さんの苦しみとリストラされた者の苦しみ、どっちが重いと思っているのか聞いてみたい」(坂ノ下)>。リストラされた元日産社員たちとゴーンをレバノンで会せて、討論会をやったらいい。どこかのテレビが考えればいいのに。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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