2020年 2月 19日 (水)

こうと決めたら貫く杏・・・もはや東出昌大とヨリ戻す気なし!目に余る男の身勝手、不誠実

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   東出昌大(31)が追い詰められている。妻の杏が第三子を妊んでいるとき、まだ未成年だった女優・唐田えりか(22)と不倫していたことが先週の週刊文春で報じられた。

   当初は、出演しているドラマも降板することなく、CMも継続されるはずだったが、東出のファン層である女性たちから厳しい非難の声が上がり、CMは中止、不倫報道があった翌日に放送されたドラマの視聴率も大幅にダウンしてしまった。別居して一人で暮らしているウイークリーマンションにも帰れない日々が続いているようである。

   女性たちの代表的な声は、文春オンラインに掲載されている、ジャーナリストで名寄市立大学特命教授の猪熊弘子の以下の言葉に集約されるだろう。「現実には、どれだけ男性が育児に協力するといっても担える負担は育児全体のなかでも3割ほどだと思います。男性に必要なのは何より妻を精神的に支えること。それすらも放棄して、自分は外で若い女性と不倫していました、となれば、子供を育てた経験のある多くの人は許せないと思うでしょう。この怒りは根深いですよ」

   今週の週刊文春は、不倫相手の唐田がツイッターやインスタに書き込んだ、出会いの頃の東出への思い、妻子ある男性を好きになってしまった苦悩、東出への思いを断ち切ろうと同世代の俳優と交際したが長続きしなかったことなどを紹介し、「決して世間で言われている"魔性の女"ではありません」と芸能関係者にいわせている。

   仲間内や妻の杏にも知られるところとなり、危機感を抱いた東出は、唐田に別れ話を持ち出してもいた。そんな男に女は不満をぶつけたが、今年1月に妻から決定的な証拠を突きつけられ、東出は一方的に電話してきて、「今後はもう会えなくなる」と告げたという。

   杏のほうは、結婚記念日である今年の元日、3人の子どもを連れて、友人たちとベトナム旅行へ行ったそうだ。そこでも彼女と東出は別々のグループに分かれて行動していたという。1月20日に週刊文春が杏を直撃した時、怒りに震える声で、「そのことは、そっとしておいてください」といったそうである。

   母親の多額な借金と、父親・渡辺謙の女問題で離婚した後、母親についた杏は、借金を返そうと高校を中退してモデルの仕事を始めた。彼女はこうと決めたら貫く人である。 東出は、時間が経てばよりが戻ると大甘な考えを持っていると、手ひどいしっぺ返しにあうに違いない。

「小泉進次郎」不倫密会のホテル代払い、ポスター制作費水増し・・・致命傷になりそうな政治資金疑惑

   女性問題といえば、小泉進次郎環境相(38)が、不倫相手と泊まったホテルの宿泊代を政治資金から支出していたと追及している週刊文春が、彼の嘘を暴く「証拠メール96通を入手した」とトップで報じている。進次郎は、予算委員会で野党からの追及に「秘書と泊まった」と答えているが、これが虚偽答弁であると指摘している。

   週刊文春が、不倫相手のA子の知人からメールを入手したが、そこには赤裸々な2人のやりとりがあるという。問題の2015年6月27日の軽井沢プリンスホテル(1泊10万円超)の夜まで残り1週間になった6月20日、進次郎「来週が楽しみだね」、A子「会えるの1週間後だね。もうすぐだね~」「私も軽井沢プリンスとったよ~」、進次郎「それは嬉しいな」、 A子「待ちきれない~!今日は進次郎さんの夢見られますように」

   その夜には、進次郎「着いたよ4××(部屋番号=筆者注)ね」、A子「今向かってます」、進次郎「待ってるよ」

   ここから約4時間、やり取りが途切れる。翌朝の午前3時にA子から「おやすみなさい。ありがとう」。何とも生々しいやり取りである。

   だが、A子が海外に出張している間に、復興庁の元職員の女性と東京プリンスホテルで「密会」していたのを、週刊文春で報じられてしまう。A子は心配になり、進次郎にメールを送る。「進次郎さんは戦友であり、同志であり、大切に思っているよ。何があっても味方だからね」、進次郎「ありがとう」

   だが、進次郎はA子から離れていく。そして、A子の友人でもある滝川クリステルとの結婚を発表するのである。

   週刊文春はさらに、進次郎がポスターなどの印刷を県外の、それも会社も印刷機もない人間に、相場よりかなり高いカネを払って依頼していたことを再び追及し、そこから進次郎側へのキックバックが行われていたのではないかという疑惑があるとしている。

   育休を取るといい出したのも、こうした疑惑から目をそらせるためではないかと噂されている。進次郎は潔く、会見を開いて説明責任を果たすべきである。そうでないと、「桜を見る会」を含めて、多くの疑惑を追及されている安倍首相と同類と見られても致し方ないだろう。

テレ東・鷲見玲奈アナ「不倫報道」全否定で番組復活?相手の増田和也アナは左遷されたまま

   人気女子アナが週刊誌で「不倫報道」されれば、たいがい番組を降板させられて、騒ぎが落ち着いたころに復帰するというのが、テレビの"お約束"である。テレビ東京の鷲見玲奈アナ(29)も、週刊文春で、先輩アナで既婚者の増田和也アナ(38)と不倫中で、しかも何人かでカラオケに行ったところ、酔った二人が隅の方で何やら怪しげな行為に及んだことを、参加した者たちに見られてしまったと報じられたのである。

   テレ東上層部が2人に事情聴取し、ともに否定したが、増田アナは営業推進部という違う畑に異動になり、鷲見アナもレギュラー番組から姿を消してしまった。週刊ポストによると、鷲見アナは、酩酊して寝てしまったが、一線を越えるるようなことは絶対していないと、涙ながらに局の上層部に断言したという。そうして1月19日(2020年)に、深夜に放送されたテレ東のサッカー情報番組「FOOT×BRAIN」に全編通して出演したというのである。

   先の内部告発も話は2年前のことであり、鷲見が重用されるのを妬んだ女子アナが通報したのではないかと見られているそうだ。鷲見はテレ東を訴えることも考えているようだが、自社愛の強い鷲見は躊躇しているという。

   テレ東上層部は増田アナをいち早く異動させてしまっている。「不倫関係あり」と判断したのではないのか。どちらのいい分が正しいのか、社内的にはっきりさせないと、鷲見は辞めてフリーになるかもしれない。増田との不倫関係もカラオケ店でのいかがわしい行為も、事実関係が全く違っているのなら、鷲見は社と週刊文春を訴えたらいい。そうして法廷で白黒をはっきりさせるのだ。多くの女子アナたちも応援してくれるかもしれない。女子アナだから何を書かれても仕方ないなどと、泣き寝入りしてはいけない。

新型肺炎パンダミックでワイドショーの「中国ヘイト」正しい情報を冷静に伝えろ

   中国で発生した新型コロナウイルスが、心配されていた通りパンデミック(世界的流行)になってきた。あっという間に患者数は1万人を超え、死者も日増しに増えてきているのに、いまだに感染源が特定されていない。

   安倍首相は中国・武漢から日本人をチャーター機で帰国させたが、この中にも感染者が発見され、観光に来ている中国人も多く、日本国内でも患者が激増するのではないか。

   週刊新潮は武漢に足止めされた日本人たちの声を収録している。残留邦人の1人は、現地の人たちが買う激安スーパーからは物がなくなっているが、外国人向けのスーパーは品不足ではないという。ただ、店に入るのに、警備員が額に体温計を当てて、平熱でないと入れてもらえないそうだ。

   さまざまなデマも流れている。ウイルスはアメリカがばら撒いた、市内に散らばっている患者を一つの病院に集め、人民解放軍が空から消毒液を撒くなどなど。日本でも繰り返し映像が流れているが、武漢に1000床の病院を建設しているが、工期はわずか10日だという。まさに泥縄である。現地には李克強首相が入っているが、これは、習近平主席が責任逃れするために、李に責任を押し付けているからだという。

   今のところ、マスクを付けたり、人混みには行かない、外から帰ったらうがいと手洗いはしっかりやることしか予防法はないようだ。そのうえ、新型コロナウイルスはアルコールに弱いそうだから、しっかり手洗いをしたうえで、アルコール消毒するのが有効だそうだ。

   新型ウイルス騒ぎは、なにやら中国ヘイトの様相を呈してきている。中国人は不潔だから、衛生観念がなっていない、武漢の人間は隔離せよ、コウモリやネズミなんかを食べるからだという批判が、ワイドショーなどのコメンテーターから聞こえてくる。

   先日訪中した世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は習近平主席と会談し、中国側の対応の速度や規模を評価した上で、「WHOは科学と事実に基づき判断を下し、過度な反応には反対する」と述べたと伝えられている。やみくもに過剰反応するのではなく、情報を吟味して、正しい情報を国民に伝えることこそ、政府の役割のはずである。

満身創痍だった菅官房長官が復活してきた!二階幹事長と安倍追い落としの本気度

   週刊現代は、このところ不祥事で勢いを失くしていた菅官房長官が、いよいよ開き直って「最後の逆襲を始める」と報じている。菅と安倍首相の右腕の今井尚哉首相秘書官とは「犬猿の仲」だ。一時は菅を重用していた安倍も、菅が力を付けてきたため、官僚で、自分に取って代わろうということがない今井のほうを信用するようになったという。

   自分が押し込んだ側近たちが不祥事で次々に辞めていった菅は、もはやこれまでと思われていたが、破棄していたといわれていた「桜を見る会」の3年分の資料が内閣府総務課に残っていたという件などを見ると、菅に世話になった官僚たちが、安倍に反乱を起こしたのではないかと見られているそうだ。

   政治資金規正法違反などで捜索を受けている河井克之・案里夫妻は、菅より安倍との距離は近いから、逮捕されれば安倍にとっては痛手になる。次期検事総長と目されてきた東京高検検事長の黒川弘務が、2月に退官する可能性が高まってきたことも、菅に追い風だという。稲田伸夫検事総長は8月任期までやるといっているから、河井夫妻の立件も確定的になるそうである。

   二階幹事長も菅を応援していて、何かと菅を力づけているという。「敵は安倍官邸にあり」と菅・二階連合が安倍追い落としに動き出すのだろうか。(文中敬称略)

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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