2020年 6月 3日 (水)

NHK大河「麒麟がくる」第3話 モックン道三の2週連続「怪演」と春奈帰蝶の可憐さに称賛の声

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   NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(主演・長谷川博己)の第3話が2日(2020年2月)に放送されて、平均視聴率は16・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。第2話の17・9%から1・8ポイント減となったが、依然として好調をキープしている。

   第3話「美濃の国」は、夫を斎藤道三(本木雅弘)に殺された帰蝶(川口春奈)が明智荘を訪ね、光秀(長谷川博己)や駒(門脇麦)らと気の置けないひと時を過ごす。一方、道三は、土岐頼芸(尾美としのり)を美濃の新しい守護として擁立しようとする。表情一つ変えずに「操り人形に毒は盛りませぬ」と言い放つ本木雅弘の2週連続の怖すぎる怪演技と、沢尻エリカの代役を必死に演じている帰蝶役の川口春奈の健闘ぶりを称賛する声が目立った。

「怪ロッカー&怪女優の舅姑の影響か、モックンの存在感スゴイ」

   こんな声が相次いでいる。

   「暫く、大河ドラマは観ていなかったけれど 結構、楽しんでいます。川口さんも違和感ないし、本木さんの怪演も素晴らしい。駒ちゃんカワイイ。でも、光秀の最期は......と考えると切なくなるな」

   「第3話までにこれだけ帰蝶が出てくるとは。つくづく取り直しの苦労がしのばれます。川口帰蝶、乗馬のシーンも(早がけはちょっとぼかしてあったが)、着物でのたち振る舞いも如才なく、状況に合わせた表情も豊かで魅力的。後ろ姿だけの演技もうまくこなしていました。非常に短期間にうまくなっている。楽しみですね」

   「本木道三はもちろんのこと、尾美頼芸、南深芳野はさすがの演技。菊丸さんセリフがいっぱいあってよかったね。伊藤義龍、念仏唱えそうで気が気じゃない(笑:他のドラマの見すぎか)」

   「モックン、存在感ハンパない。ここまでの3回は道三モックンの迫力でもっている感じ。怪ロッカー&怪女優の舅姑と付き合った甲斐がありましたね。単な二枚目ではない」

   「今回もやはり道三の凄みに圧倒された。土岐との「操り人形......」の台詞も怖い。柱の陰から道三が見ているのは毎回やってほしい。ドキッとするから」

「帰蝶は、沢尻エリカじゃなくて本当によかった」

   「川口さんの帰蝶は可愛くて溌剌として、凛とした美しさもあってずっと観ていたいな。帰蝶はこの先どんな女性に成長するのだろうと楽しみにしています」

   「まだ沢尻の方の帰蝶を見たかったという人がいるがやめようよ。川口さんは、本当にかわいく華がある。大きな眼が美しいです。窪んだ眼の沢尻より可憐さが出ていて良かったのではないですか」

   そして最後にこんな声が――。

   「道三、頼芸、深芳野、信秀、義元らの艶っぽい演技から、大人たちが表と裏の顔を使い分けている不気味さが感じられる。光秀、帰蝶、駒、義龍らの真っ直ぐな(ある意味棒読みの)演技から、爽やかで若者らしさを感じる(笑:褒めています)」

   「駒を火事から助けたのは美濃の侍? ひょっとして道三? そのころ京都にいたのか? 道三が良い人として描かれるのだろうか。いつごろ回収されるのか、どうせ創作になるから誰でもいいのだが、気になります。」(テレビウォッチ編集部

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