2020年 12月 1日 (火)

日常生活の足音、下の階にはどう聞こえてる?マンションの2フロア使って騒音大実験!

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   きょう10日(2019年2月)のあさイチは「ご近所トラブルに巻き込まれないために」がテーマだった。

   番組が行ったアンケートでは、視聴者が経験したトラブルの中で最も多かったのが「騒音問題」だった。

   特に気になりがちな「足音」について、歩き方や履き物によって聞こえ方がどう変わるか。騒音対策のプロ・日本建築学会の池上雅之さん立ち会いのもと、マンションの上下2フロアを使って大実験した。

スリッパの種類で下に聞こえる音に違いが

   実験の舞台は、住宅地にある築32年のマンション。一般的な鉄筋コンクリート構造で、日中でも図書館の中より静かな室内―という条件だ。

   まずは普通に靴下を履いて歩いている足音。自分の部屋の生活音があれば、ほとんど気にならない程度の音だった。

   一方、走る足音はドンドンと大きく聞こえた。

   田村直之アナ「走ってるって知ってるからこれが走りの音だとわかりますけど、何かを叩いているような音にも聞こえますね」

   スリッパを履くと足音は軽減されるのか。厚めのクッションの「おもてなしスリッパ」、軽くて柔らかく、かかとまで覆うシューズタイプの「薄軽スリッパ」、合成樹脂の「厚底サンダル」の3種類のスリッパを履いて歩いてみると、薄軽スリッパが最も足音が軽減された。

   厚底の方が衝撃が吸収されて音が小さくなりそうだが、厚底サンダルは「キュッキュッと聞こえる気がします」(田村アナ)。シューズタイプのスリッパの方が、足にフィットするため床に与える衝撃が小さくなったと考えられる。

   池上さん「必ずしも厚いスリッパが音が小さくなるわけではなかったですね。スリッパによって歩き方も少し変わるんだと思います」

   田村アナ「夜とか、下の階の人が寝ている間に歩く時はスリッパを履いて気を付けるのもいいかもしれないですね」

   ちなみにじゅうたんやマットを敷いても、あまり足音には効果がないという。

   ゲストの福田充徳さん(チュートリアル)「子供たちが遊ぶところで敷いていたらちょっとは騒音が防げるのかなと思って敷いてますけど...」

   池上さん「体重が結構重いので、じゅうたんやコルクマットなどの薄い敷物の場合は、歩いた時の衝撃を吸収しきれず床に伝わってしまうんです。ただ、子供の小さなおもちゃなどの軽いものを落とした時の音は小さくできると思います」

   足音を敷物で軽減させるには、座布団くらいの厚みがないと意味がないとのこと。歩き方で気を付けるしかないらしい。

文   ピコ花子
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