2020年 10月 25日 (日)

「決勝でこのレベル?」というお粗末ぶり。「ピンとこない芸人だからでピン芸人か」と思ったくらい
〈R-1ぐらんぷり2020〉(フジテレビ系)

   今年も日本一の『ピン芸人』を決める「R-1ぐらんぷり2020」の決勝戦が行われ、生放送された。今回の見どころは2点。ひとつは新型コロナウィルスの影響で、無観客で開催されるということ。もうひとつは、雨上がり決死隊の蛍原徹がピンでMCを務めるということだ。

   芸人たちにとっては無観客でやるのは勝手が違うかもしれないが、見ているこちらにしてみれば、余計な笑い声が無くてよかった。たいして面白くもないのに、笑い声が大きいとイラっとする。冷静かつ真剣にネタを楽しみたい者にとって笑い声は邪魔でしかないから......。

   12人中9人が初出場のフレッシュな大会という触れ込みで、どんな芸人が出てくるか楽しみにしていたが、ズバ抜けて面白い芸人は見当たらず、典型的などんぐりの背比べだった。毎回、必ずといって出てくる『裸芸』が無かったのはよかったが、正直言って「決勝でこのレベル?」という感じ。ピンと来ない芸人でピン芸人かと思った。

   もうひとつの蛍原の司会ぶりはといえば......。三田友梨佳アナウンサーが隣にいるとはいえ、さすがに蛍原だけでは間が持たず、最後、中途半端に時間が余るなどグダグダの印象は否めない。好き嫌いは別として、やはりこの手の大舞台は宮迫がいてこそという感じ。

   それよりも問題は三田アナのほう。「R-1」の後の「Mr.サンデー」にも出演。毛色の違う2つの生放送番組に4時間ぶっ通しで出演といはひど過ぎる。あんまりこき使うとフリーになって逃げられるぞ!
(放送2020年3月8日19時~)

(白蘭)

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