2020年 11月 28日 (土)

保育士感染が無理もないほど実情がひどすぎ!消毒薬が足りず、保育士も疲れ切って手洗いを忘れそうだ

新規入会で5,000円相当の楽天ポイントプレゼント!

   神戸市や新潟市、東京都江東区、群馬県太田市で新型コロナウイルスの保育士感染が続く中で、阿部祐二リポーターが埼玉県所沢市の認可保育園を訪ねて実状を聞いた。

   160人いる園児の80%が今も通っており、秋田和人園長は「われわれの園でももしかしたら危険があるのではないかと心配します」と話す。保育士は毎朝自宅で検温し、37・5度以上の熱があれば自宅待機と申し合わせ、出勤後の手洗いは毎日励行しているが、「できるところから最大限対応するしかない」という。

感染者が出たらどうするかという対応指針があいまい

tv_20200310105235.jpg

   細心の注意を払っているが、悩みは消毒液が足りなくなってきたことだ。あと2本しかなく、拭き掃除は市販の塩素系漂白剤から次亜塩素酸ナトリウム液を作ってしている。

   近藤春菜キャスター(お笑い芸人)「保育士さんたちの仕事量も、気を付けなければならないことが増えている状態なのに、消毒用のアルコールやマスクが必要なところへ回っていない」

   日本感染症学会の専門医、佐藤昭裕医師は「保育士さんが疲弊するリスクが懸念される。忙しくて睡眠不足などから手洗いを忘れるといった可能性も出ます」と指摘した。

   もし感染者が出たときにどうするかという対応指針があいまいなことも、保育現場を戸惑わせる。国は感染拡大の時は原則休園としているが、ただし「地域での感染状況により市町村の判断で臨時休園する」となっている。これがわかりづらく、「どの程度のことなのか」と園長は考え込んでいた。

   司会の加藤浩次「大変なことで、職員や保護者の感染を(完全に)防げといっても難しいなあ」

文   あっちゃん| 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
  2. 学校の健康診断で「上半身裸」になることが問題に!医師は3つの理由があるというが、立川志らくは「裸のまま移動する必要あるの?」
  3. 「エール」最終回コンサートに感動の渦!「本物の紅白でもやってほしい」「みなさん歌が上手でビックリ」「岩城さんのイヨマンテ、マジ凄すぎる」
  4. <エール>(最終回・11月27日金曜放送)
    まるでカーテンコール! 「エール」の人気キャラクター勢ぞろいでコンサート。紅白歌合戦さながら特別編のプレゼント
  5. 安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中