2024年 4月 24日 (水)

志村けんさん死去を「最後の功績」、小池知事発言に「コロナの怖さを伝えた衝撃はそのとおり」「人として心がない」の賛否激論

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「志村けんさんの存在はまるで空気のようだった。それを失って...」

   「正直、本当に志村さんの死のおかげで、全員ではないけど多くの人がコロナへの危機感を持ってくれたと思う。志村さんの死を無駄にしないためにももっと個々が考えるべき時だと思う」

   「私自身、このニュースに接した際に小池知事と全く同じ考え方をしましたよ。同時に、表現に失礼があってはいけないな、と思った。もしも自分が言葉にするなら『老若男女皆が知る志村さんが亡くなった事を大きな警鐘として国民が広く受け止められたら、志村さんが死を賭して教えてくれた、という事かも知れない』かな、と心の中で自問自答しましたね。小池知事を支持する意識もない田舎在住の人間ですが、今ここで言葉狩りしても、多分何も生まれないし、感染の抑止に役立たないだろうし、志村さんも喜ばないと思います」

   最後にこんな意見も。

   「志村けんさんの存在はまるで空気のようになくてはならないけど...いつもそこに当たり前のようにある存在。だから普段はあまり気が付かないけど...亡くなってわかる志村けんさんは国民的師匠でした。みんなの心にいつも当たり前のようにいる人だから...その人がこうなれば...みんなの心に訴えかけるものはデカイ!こういうきっかけがないと心の底から大事な時だと理解できないことが悔しい。それだけの人材を失いました」(テレビウォッチ編集部)

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