2020年 12月 1日 (火)

<来週のエール>(第3週「いばらの道」)
実家の呉服店「喜多一」のピンチを救うため裕一は権藤家に養子に...音楽ともお別れか

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   大正15年(1926年)、福島。17歳になった古山裕一(窪田正孝)は商業学校に通いながら独学で音楽を続けていた。所属するハーモニカ倶楽部で、メンバーが自作した曲の中から選ばれた作品を演奏することになり、裕一も挑戦することにした。

   ところが、倶楽部の会長に対する怒りを作曲の原動力にしていた裕一の頭には、何も浮かばない。「今の君は君じゃない。だから書けないんじゃないがな?」という友人の指摘で、裕一はようやく自分を取り戻した。そして裕一の書きあげた曲は圧倒的な投票数で選ばれた。

   相変わらず、父の三郎(唐沢寿明)は窮地に立っていた。連帯保証人になっていた京都の仕入れ先が、多額の借金を踏み倒して逃げてしまったのだ。妻のまさ(菊池桃子)の実家、権藤家から融資を受けるため、裕一を養子に出すしか道はなくなった。

   ハーモニカ倶楽部の定期演奏会が終わると、裕一は仲間に別れを告げ、音楽とも縁を切った。

17歳になった裕一は踊り子と恋に落ちた

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   昭和3年(1928年)、裕一は伯父・権藤茂兵衛(風間杜夫)の経営する川俣銀行で働くことになった。そこで一人前と認められれば、正式に権藤家の養子になる。しかし、同僚に連れていかれたダンスホールで志津(堀田真由)という踊り子に出会い、裕一は恋に落ちてしまう。

   銀行の同僚たちは、2人をくっつけようと、レストランでの「接吻大作戦」を決行する。あえなく失敗に終わり、しょぼんと志津を見送る裕一に、声をかけた男がいた。詩人を夢見ていた悪童、村野鉄男(中村蒼)だ。父親の夜逃げ以来の再会だった。鉄男はまだ詩への夢を持ちながら、今は新聞記者をしているという。(NHK総合あさ8時)

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