2020年 8月 9日 (日)

「新型コロナ」感染したらどうなる? 症状、検査、治療...回復者が体験談明かす

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   石井隆広アナが「新型コロナウイルス、自分が感染したらどうなるのか。今回、実際に感染して発症、その後回復した方を電話取材しました」と取り上げた。

   取材に応じたのは一人暮らしの50代男性。2月下旬(2020年)に新型コロナウイルスとは別の病気で入院したが、4日目に異変を感じたという。

   男性「寒気と節々の痛みが出てきて、体温を測ると37度2分の熱があり、風邪じゃないかと思い処方薬を出してもらいました」

   処方された解熱剤を1日3回服用したが熱は下がらず、39度6分にまで達した。さらに熱が出てから4日目の朝食で、「全然味もしないしにおいもしない。味覚、嗅覚がなくなっていることを感じた」という。

救急車の中で「夜暗い店に行っていませんか?」

   インフルエンザなどの検査を受けたがはっきりとした病名はわからず。発症から1週間経っても高熱が続き、総合病院に転院した。到着後すぐにCT検査、採血、尿検査が行われ、40分後には防護服姿の医師からPCR検査を受けるよう言われた。

   PCR検査では、喉と鼻の穴の奥深くまで綿棒のような器具を入れる。結果がわかるまでは1日かかる。男性は翌日の夕方、また防護服姿の医師が病室にやってきて、新型コロナウイルスの陽性を告げられたという。

   男性「普段の生活は家で掃除したり洗濯したり、食べ物の買い出しに行っていた。それの繰り返しで全然思い当たることはなかった」

   それから30分後、男性は救急車で感染症指定医療機関に搬送された。防護服姿の保健所職員が2名同乗し、海外渡航歴がないか、最近他県へ出かけていないかなどを聞かれた。「夜暗い店に行っていませんか?」という質問もあったそうだ。

文   ピコ花子
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