2020年 8月 15日 (土)

朝ドラ「エール」帰ってきた鉄男にネット感涙!「ガキ大将きたー!」「コロナ疲れにしみる優しい声かけ」「な~に、あのクレイジーな同僚は?」

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   NHK連続テレビ小説「エール」は17日(2020年4月)の放送から古山裕一(窪田正孝)の幼なじみのガキ大将だった村野鉄男(中村蒼)が成人になって登場した。将来、裕一とは作曲・作詞のコンビで大活躍する無二の親友となる関係だ。

   ネット上では「ガキ大将きたー!嬉しい!」「ついに大将、中村蒼さん登場!」の声で盛り上がっている。

   はかなく散った初恋から1年あまり、裕一は黙々と川俣銀行で仕事に打ち込んでいた。生気のない裕一を同僚たちは心配している。そんな時、幼なじみで今は新聞記者の鉄男が、音楽雑誌に載っていた国際作曲コンクールの募集記事を見せにきた。「音楽は? なんで音楽やめただ?」と裕一を励ます鉄男。鉄男との再会が裕一の人生を大きく動かしていく――。

  • 裕一に音楽雑誌を見せる鉄男(NHK番組ホームページより)
    裕一に音楽雑誌を見せる鉄男(NHK番組ホームページより)
  • 裕一に音楽雑誌を見せる鉄男(NHK番組ホームページより)

「鉄男の言葉が時を経て裕一自身に響いていく。山びこのように」

   ネットではこんな声が相次いでいる。

   「コロナ疲れなのか幼なじみの鉄男の優しい声かけに目頭が熱くなってしまった...。でも、いちいちまわりのキャラクターがコミカル。まるで皆一緒に歌いだしそう。そういう雰囲気にしているのかな。音楽ドラマなだけに。だから、あっさりしているのよね」

   「裕一と鉄男のやり取りの中で使われていた、子供の頃の裕一の回想シーンが印象深い。裕一にアドバイスを送る鉄男と、顔の向きが揃っていた。小さい頃に鉄男に向けて送ったエールが、時を経て裕一自身に響いていく。山びこのように」

   「裕一君にとってかけがえのない宝物だった音楽。その宝物を封印しなければならなかった途方もない絶望感...。養子入りしてからレコードさえ聴くことなく完全に音楽を絶ち切っていたのは、宝箱を一度でも開けてしまったら、音楽への想いが、情熱が、止めどなく溢れてしまうから...。音楽雑誌を見せられた時の戸惑いと苦渋の想いが、窪田さんの表情から痛いほどに伝わりました。かつて鉄男君に贈った裕一君の言葉が、時を経て、萎みかけた彼自身の心を潤し、生き返らせる、何たる素晴らしき運命の悪戯。同僚たちの愛が背中を押し、再び譜面と向き合った裕一君。焦らず先ずは第一歩ですね!」

   「小学生の時、そんなに仲が良かったかな?あの吃音で、僕はストラヴィンスキーが好きだなんて話したかな?鉄男の裕一へのいちずな愛がたまらないですね。あんなに顔を近づけて、ドキドキしながら見ています」

「ホントに川俣支店は仕事しないね~。クレイジーキャッツか?」

   裕一の職場の銀行マン・ウーマンたちがドタバタでふざけすぎているとの評も多いが、こんな声も。

   「鉄男いい仕事した。また良いところにカッコよく登場して裕一に喝を入れ、あの強烈な仲間たちまで洗脳して行った。職場の仲間、いい奴だな~、泣けるわ(涙)。職場が超ホワイト企業でいいなあ(笑)。彼らに火がつけばもう大丈夫。音のmusic teacherはオネエ言葉の変なやつだった。結構このドラマ、主人公は絶望のどん底なのに笑える?」

   「ホントに川俣支店は仕事しないねぇ~。クレイジーキャッツ映画を彷彿とさせるスーダラぶり。それはそれで楽しいけどね。鉄男始め周りの人達の協力でやっと動き出した裕一。シーン替わって音。声楽の先生といい、見合い相手といい、ギャグのセンスがあまちゃんっぽくて笑わせてくれる」

   「古川雄大さんが演じる御手洗ミュージックティーチャーに受けました。こう言うオカマっぽい人大好きです。なんかちょっと美輪明宏さんっぽくて良いですね~。『フレンズよ』と音が言ってすぐ『御手洗さぁ』と呼ぶのも受けた。なんだか裕一がパリッとしなかったので、音と御手洗ミュージックティーチャーの目が覚めるような明るさに救われました。御手洗ミュージックティーチャーのファンになりました!」

   また、細かいところに目配りが利いているドラマだという指摘も。

   「裕一の銀行業務の間に、トントンと心地良く聴いていた工場の音がわかりました。川俣シルクを織る機の音だったのですね。同じリズミカルな音が聴けて嬉しくなりました」

   「鉄男が持ってきた国際作曲コンクールの募集記事の審査員の名前にモーリス・ラヴェル(編集部注:フランスの作曲家。『スペイン狂詩曲』やバレエ音楽『ダフニスとクロエ』『ボレロ』の作曲などで知られる)がありました。何と贅沢な......」(テレビウォッチ編集部)

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