2020年 7月 11日 (土)

「麒麟がくる」暗殺に次ぐ暗殺...血なまぐさい展開にネット衝撃!道三VS高政VS帰蝶「戦国一家バトル」に「怖くて息が止まりそうだけど、面白い」

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   NHK大河ドラマ「麒麟がくる」第15回「道三、わが父に非(あら)ず」が26日(2020年4月)に放送されたが、尾張の織田家と美濃の斎藤家の「お家騒動」が描かれ、暗殺に次ぐ暗殺という血なまぐさいシーンの連続がファンに衝撃を与えた。ネット上では、「ものすごい展開...」「うわーー!って何回叫んだか」という興奮の声が上がった。

   まず、織田家では――。織田彦五郎(梅垣義明)の手の者によって尾張の守護・斯波義統が暗殺されると、その彦五郎もまた信長の叔父の織田信光(木下ほうか)に碁の途中で刺し殺されるありさま。その信光に暗殺をそそのかしたのが帰蝶(川口春奈)だった。

  • 仏門に入った斎藤道三(NHK番組ホームページより)
    仏門に入った斎藤道三(NHK番組ホームページより)
  • 仏門に入った斎藤道三(NHK番組ホームページより)

みたらし団子をほおばりつつ暗殺をほのめかす帰蝶の凄み

   帰蝶のもとに信光が彦五郎につくか相談にくるのだが、「彦五郎から碁を打ちに来ないかと誘われているのだが...」という信光に、帰蝶は「碁(=彦五郎)を打ち(=討ち)なされ」と勧めるのだった。ニンマリと微笑みつつ、団子をほおばるシーンに凄みがあった。

   一方、斎藤家では――。道三(本木雅弘)が仏門に入り、斎藤高政(伊藤英明)が家督を継ぐ。しかし、道三の正妻の子・孫四郎(長谷川純)と喜平次(犬飼直紀)が、尾張の帰蝶や反高政派の国衆にそそのかされて、高政排斥に動き出す。そこで、高政は病気になったといつわる。そして、見舞いに訪れた弟の孫四郎と喜平次を配下の者たちに討ち取らせるのだった。

   高政の蛮行に怒り狂ったのが道三。道三は2人の息子の亡きがらから流れ出た血を顔に塗りつけると、「この血の匂いを嗅ぐがよい。高政! 許さんぞ!」と大声を上げるのだった――。いよいよ次回「大きな国」は道三と高政の父子決戦だ。

   ネット上ではこんな声が上がっている。

   「道三劇場。道三が出てくると重みと凄みが出る。斎藤家のドロドロ・ゴタゴタは知っていたが、映像で見るとえげつない。道三と鷹狩りに行く孫四郎の勝ち誇った顔に、孤独な高政の敵意の表情。この二人の関係を作り出したのは、道三お父さんだと思った。高政は『父上の間違いは孫四郎を甘やかしたことと、信長を高く評価したこと』と十兵衛に言ったが、道三が、兄弟で協力し合えるようにしておかなかったことだと思った。高政の心に気付かず、わが子高政を敵とみなす道三と、いなくなった頼芸をいまだにわが父と言い続ける高政が悲しかった。どうなるのかな。次回も楽しみ」

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