2020年 12月 1日 (火)

専門家の「新しい生活様式」に小倉智昭大激怒「どこが新しんだ!さんざん言われ続けてきたことじゃないか!」

どうする老後2000万円問題!?保険で備える老後資金!

   安倍晋三首相は緊急事態宣言を31日(2020年5月)まで延長すると発表し、「正しく恐れながら、日常生活を取り戻していく。専門家が策定した『新しい生活様式』はその指針になるものです」と実践を求めた。これに司会の小倉智昭がかみついた。「すでにやっていることばかりじゃないか」というのだ。

 

   伊藤利尋キャスター「ゲストの坂元晴香さん(=東京大大学院特別研究員)は、ワクチンや治療薬の開発によるが、目安としては最低でも1~2年間は提示されている『新しい様式』が普通になるという指摘です」

    どんな様式なのか。「一人ひとりの基本感染対策」としては、3密を避け人との間隔は2メートル、遊びに行くなら屋内より屋外、会話は真正面を避ける、必ずマスクをして手や顔を洗うなどだ。

「安倍さんの話も1か月前と言っていることが変わらない!」

    伊藤が「長丁場ということで、(ウイルスと)共存していくための『日常生活の各場面別の生活様式』はこれです」とまとめたのは、「買い物」は通販やネット決済、少人数で、「食事」は持ち帰り・出前を利用、横並びで座り、お酌は避けるなどと指示されている。「娯楽・スポーツ」では公園はすいた時間と場所、歌や応援はオンラインでなどとなっている。

 

   リモート出演で、自宅でずっと聞いていた小倉は、憤懣やるかたないといった表情だ。「これ見て腹立ちました。だいたい、新しい生活様式という文言、これ自体が気に入らないし、書いてあることは、いままでさんざん口を酸っぱくして言われ続けてきたことじゃないですか。そんなこと、みんなわかっていますよ。それで、みんな自粛しているわけでしょ。他にないか言うことはないのかと思いました」

 

   ゲストの俳優の山下真司も「この年ですからね、コロナで死にたくないですよ。だから、(専門家会議の)文言(のようなこと)は以前から99%守っていますよ。もっと具体的な...」と話す。

 

   小倉は怒りが収まらないのか、さらに「安倍総理は会見で、(PCR検査が広がらないことを)保健所とかも忙しくてと、1か月前と言っていることが変わらない!」と爆発寸前だった。給付金の入金時期について、「(5月)8日から」を「8月から」とプロンプターを読み間違えても気が付かない首相なのだから、小倉の怒りも当然だろう。

   カズキ

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
  2. 安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
  3. 眞子さんは穏やかそうに見えて、秋篠宮家の中でも最も性格が強いという。声明の「生きていくために必要」というのは、換言すれば"結婚できなければ世を去ります"とも受け取れ、周囲は眞子さんの覚悟の凄さにひれ伏した。眞子さんに密かにエールを送っていたのが当時、皇太子だった天皇だというのだ。
  4. 「エール」最終回コンサートに感動の渦!「本物の紅白でもやってほしい」「みなさん歌が上手でビックリ」「岩城さんのイヨマンテ、マジ凄すぎる」
  5. 携帯電話の料金値下げはいつから?専門家は「来春まずドコモから。他の2社はドコモに合わせて1か月後。ただし2割程度」と予想
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中