2020年 11月 29日 (日)

真夏日が続きマスクが危険な季節に!「マスク熱中症」を防ぐにはこまめな水分と襟元を開けること

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   きのう11日(2020年5月)は各地で真夏日となり、こうなると、外出時は必ずマスク着用と言われてもつらい。東京都港区で聞いた会社員は、上着を脱いで、汗を拭きながら「人があまりいないところは、外してもいいかなって」と話していた。

   そう、これから夏に向かって心配されているのがマスク熱中症だ。東京曳舟病院の三浦邦久副院長はこう解説する。「(マスクをしていると)顔からの放熱量が普段より減り、熱中症になりやすい環境下に置かれているということはあります」

   サーモカメラで見てみると、「マスクの中だけ赤くなっています」と堀池亮介アナがリポートする通り、息をするたびに口元の温度が上昇していた。呼吸とともに熱を放出して体温を調節しているのだが、これでは上がりっぱなしだ。

マスクの中は高温多湿、水分を欲しがらなくなる

tv_20200512112812.jpg

   さらに三浦副院長は、「マスクをしていると、(口や鼻は)高温多湿になっているので、体内の水分が減っているのに、体が(水分を)欲しがらなくなる可能性があります」と警告する。のどの渇きに気付きにくいというわけだ。

   対策としては、いつも以上に頻繁な水分補給、襟元などを大きく開けて汗を蒸発しやすくして体温を下げるなどを意識することがポイントだという。ランニングでもマスクをつけろといわれているが、着用時はスピードや距離を8分目に抑えること。酸欠にもなりかねない。

カズキ

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CAST テレビウォッチ
アクセスランキング
  1. 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
  2. 学校の健康診断で「上半身裸」になることが問題に!医師は3つの理由があるというが、立川志らくは「裸のまま移動する必要あるの?」
  3. 「エール」最終回コンサートに感動の渦!「本物の紅白でもやってほしい」「みなさん歌が上手でビックリ」「岩城さんのイヨマンテ、マジ凄すぎる」
  4. <エール>(最終回・11月27日金曜放送)
    まるでカーテンコール! 「エール」の人気キャラクター勢ぞろいでコンサート。紅白歌合戦さながら特別編のプレゼント
  5. 安倍晋三の「桜を見る会」事件が永田町を震撼させている。東京地検特捜部が安倍の事情聴取に踏み込むのか、特捜部にその"覚悟"があるのかに注目が集まる。しかし、ポストによると同じ疑惑の構図が菅義偉にもあるという。官房長官時代に毎年横浜のホテルで開いていた「菅の春の集い」がそれだ。
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中