2021年 9月 24日 (金)

安倍首相の「新しい生活様式」こんなもの本気でやったら暮らしも経済もペシャンコ

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怖い!コロナ最中に地震――よりによって首都圏で頻発

   医療崩壊をさせてはいけないと、政治家もメディアも口をそろえるくせに、この男には取材をしないではないかと、長野県元知事の田中康夫がサンデー毎日で吠えている。<「『越境感染症や人獣共通感染症、国際的な食の安全、バイオテロ等への危機管理と国際対応の資質を持った人材の育成』と国際戦略特区『口上書』で述べていた加計学園岡山理科大学獣医学部に君臨する加計孝太郎氏に『電凸取材』すら行いません」>。取材すれば、「うちにはそんな人材など育っていません」と答えるのだろうか。

   新型コロナウイルス肺炎というのはひどい苦しみがあるといわれる。世界的な臓器移植の権威である加藤友朗コロンビア大医学部外科教授が、自身が感染した時の恐怖体験を語っている。強烈な筋肉痛と倦怠感、38度5分の熱が出て、PCR検査を受け陽性と判明したのが3月19日。初めは自宅待機だったが、シャワーを浴びている時に呼吸ができなくなりICUへ。その後、容態が悪化しエクモを使用したそうだ。6日間意識不明になり、今もまともに歩けずリハビリ中で、もしまた重症化したらという恐怖があるという。

   日本ではコロナに加えて、このところ頻発している首都圏地震が心配だ。フライデーで、東海大学海洋研究所で地震予知・火山津波研究部門長を務める長尾年恭教授が、「最近、関東で増えている震度4以上の地震は『首都直下地震』の前兆かもしれません。時期は断言できませんが、関東の地盤で異変が起きており、いつ巨大地震がおきてもおかしくはありません」と不気味な予言をしている。

   東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次教授は、東京千代田区を中心に半径約100キロの地域で起きたM5以上の地震の数を調べているが、普通は年平均3.1回なのが、3・11以降から昨年までだと5.2回、今年はこの上旬だけですでに5回も起きているという。コロナに地震か。また夜眠れないな。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)、『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)、『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、 『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)、『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。

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