2020年 10月 20日 (火)

<エール>(第39話・5月21日木曜放送)
スランプでまったく作曲ができない夫・裕一「このままじゃダメになる」――音は実家に戻り母親に相談した

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   古山裕一(窪田正孝)はさっぱり曲が書けなくなって、妻の音(二階堂ふみ)がいくら励ましても落ち込んでいるばかりだった。業を煮やした音は「実家に帰ります」と書き置きをして、故郷の豊橋に向かった。母の関内光子(薬師丸ひろ子)や姉・吟(松井玲奈)、妹・梅(森七菜)に相談してみようと考えたのだ。

   1年ぶりに家族に再会し、吟と結婚を決めた鏑木智彦(奥野瑛太)も挨拶にきていた。音は「このままじゃ、裕一さんが裕一さんじゃなくなる」と話し出した。鏑木は「私は軍人です。誰かのためだから戦えます。祖国、両親、友人、戦友のために戦うのです。裕一さんはどうでしょう?」

   光子「誰かのために作っとらんから、うまくいかないんじゃないの」

   以前は音のために曲をつくっていた裕一だったが、今はそうではない。「誰かのためにか...」。音はなにかに気付いて気がした。

早稲田大応援団の団長にもある頼み事

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   東京では、音がいなくなって裕一は大慌てだった。幼馴染みの佐藤久志(山崎育三郎)に連絡すると、音が出ていった理由を尋ねられた。「僕が早稲田大学の応援歌を断ったからだと思う。書がないんじゃないんだ。書げないんだ。人から依頼されたものが。西洋音楽なら書げるんだけど」

   裕一は、日本を代表する西洋音楽の作曲家、小山田耕三(志村けん)に見せた曲「反逆の詩」を佐藤にも見せると、こう諭された。「僕は悪くないと思うけど、他の先生にも見せてみる。それより、彼女がいなくなったのは、応援歌が原因なんだったら、応援歌を書くしかないだろ

   その晩、佐藤は裕一の家に泊まり、翌朝、朝食をとりながら裕一はこうつぶやく。「あれからなんとか書いてみようと頑張ったんだけど、書けなかった。もう無理だよ」

   その頃、音は早稲田大学応援団の団長、田中隆(三浦貴大)を部室に訪ねていた。田中にあるお願いをするためだ。

(NHK総合あさ8時)

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