2020年 12月 5日 (土)

<エール!>(第42話・5月26日火曜放送)
記念公演主役の最終選考には残ったものの...オペラ歌手・双浦環に「歌に惹かれるものがない」と言われて音はペシャンコ

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   音楽学校の記念公演主役の本選考が行われた。候補生たちが歌い終わったあと、選考審査員でオペラ歌手の双浦環が尋ねる。「みなさんに一つ質問があります。歌っているときに、どんなことを考えていましたか」

   本命と目されている夏目千鶴子(小南満佑子)「私は観客に楽しんでもらえるように考えて、歌っていました」

   音「私は、歌って楽しいなって思いながら歌いました」

   最終的に残ったのは、音と千鶴子だった。音が双浦に駆け寄ってお礼を言うと、こんな厳しい言葉が返ってきた。「あなたは夏目さんには勝てない。歌に惹かれるものが何もなかった」

どうせ自分には才能がないのよ

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   どうせ自分には才能がないとやけになる音に、先輩の佐藤久志(山崎育三郎)は、まずは演目の「椿姫」の世界を理解すべきだとアドバイスをする。夫・裕一としか恋愛経験のない音は、男女の気持ちの機微がどうも理解できない。恋愛小説を片っ端から読んでみるが、まるで理解できない。

   思い余って、「お願いがあるんだけど」と裕一に相談したのは、とんでもないアルバイトだった。

(NHK総合あさ8時放送)

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