2020年 7月 10日 (金)

<エール!>(第44話・5月28日木曜放送)
もう一度付き合いたいという鉄男を追い返す希穂子「あなたが重荷なの」...だが、それは本心ではなかった

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   古山音(二階堂ふみ)の音楽学校記念公演の最終選考まであとわずか。必死に練習しているはず音がカフェーで働いたり、結婚もしていることを知ったクラスメイトたちは驚く。選考の本命と目されている夏目千鶴子(小南満佑子)は、そんな音が気に入らない。「あなたみたいに強欲な人に負けるわけにはいかない。私のすべてをかけて、ヴィオレッタ役を勝ち取って見せるわ」

   音がカフェーでのアルバイトの最後の日、夫・裕一(窪田正孝)の幼馴染みの新聞記者、村野鉄男(中村蒼)が女給の希穂子(入山法子)をたずねてやってきた。鉄男と希穂子はかつて付き合っていたのだ。ちゃんと話がしたいと言う鉄男に、希穂子は冷たい。「お引き取りください。分からないの、福島を離れたのはあなたが重荷になったからなの」

   しかしそれは、希穂子の本心ではなかった。自分なんかが鉄男と一緒になれるわけがないと思っているのだった。

鉄男の詞「福島行進曲」に裕一が曲を付け、久志が歌いことに

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   希穂子の気持ちを知らない鉄男は落ち込み、裕一らの家に転がり込んだ。やはり幼馴染みの佐藤久志(山崎育三郎)も呼んで、3人で酒を酌み交わす。思い出話で盛り上がっていると、鉄男が一枚の紙を取り出す。「実は、書いでみだんだ」

   福島行進曲というタイトルの詞だった。読んだ裕一は、早稲田大の応援歌「紺碧の空」を作ったときの気持ちを思い出した。「心にグッとくる歌詞との出会いをずっと待ってだ。鉄男君、この詞に曲をつけさせでくれないが。久志、君が歌ってくれるが?」

   3人でグラスを合わせ、鉄男に笑顔が戻った。

(NHK総合あさ8時)

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