2020年 12月 3日 (木)

長嶋一茂「夜の銀座」現状報告―コロナ検査やったら結果が良くなかったらしい。中高年客戻ってこない

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   東京アラート発動で、小池百合子知事は「夜の街関連、ホストクラブ関係などが多い。特に新宿エリア」と名指しで注意を呼び掛けたが、新宿西口の居酒屋店長は「ひとくくりに新宿とまとめられるのは残念」と不満を隠さない。店は短縮営業を守り、ビニール製の仕切りやアルコール消毒も実施するなど、ルールを守っているという。

   歌舞伎町の美容室は「夜の店も野放図に営業しているわけではなく、ホストクラブのオープン記念、生誕祭など派手なことはやめていると思う」と話すが、あるホステスは「ホストクラブはすごく混んでいます。お金がなくてもツケで飲めるのと、空いているお店がないので、混んでいる」と話した。

   夜の街関連の感染者は、先週木曜日からきのうまでの1週間に43人いるが、29人がホスト・ホステスだという。白鴎大学の岡田晴恵教授は「新宿を中心にウイルスがサーキュレーション(循環)している可能性があります。このエリアの希望者を対象に、きょうは1丁目、あすは2丁目でというように、攻めの検査を行えばよいのではないでしょうか。接客業者も定期的に検査すべきです」という。

Jリーグ方式で「ホステス・スタッフは2週1回検査」

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   スポーツキャスターの長嶋一茂は「夜の街の人にも生活などの事情がありますよ。若い人たちには自粛への"反抗心"をもつことがあり、新宿というエリアが特定できるようなら、攻めの検査をして潰していくべきでしょうね」と話した。

   玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「銀座のクラブなどは、安心がないと客は戻らないですよね。クラブの組合などが検査会社と契約して、定期的に検査をすることもできる。(Jリーグのように)2週間に1回全員検査すれば、お客も安心していける」

   長嶋「実は、銀座では抗体検査をやったらしい。でも、あまり結果が良くなかったと聞きました。銀座は中高年の客層が多く、コロナに対してそれなりに恐怖を感じている人が多い。銀座は相当な検査をしないと、中高年の客は戻らないのではという声がほとんどですよ」

文   バルバス| 似顔絵 池田マコト
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