2020年 7月 11日 (土)

球春ならぬ、球夏開幕。なぜか選手たちがブスっとしていた
<プロ野球~東京ドーム 巨人×阪神>(日本テレビ系)

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   球春ならぬ、球夏開幕。無観客試合というが、巨人側は観客がいる場合の応援音楽などかけていて、ちょっとこれは不公平である。初めに、矢野阪神、原巨人、両監督の挨拶があった。選手たちは嬉しそうでもなく、みんなブスっとしていて、見ているこっちも気分が乗らない。リモートで亀梨や赤星が応援団をやっているが、パス。

   無観客といっても、ドームの観客席に、「2020」などと文字が書かれていて、他球場では座席に張りぼて絵人間まで座っている。

   試合は開幕戦にふさわしく、菅野と西のエース同士がいいピッチングをしてピリリとしていたが、映像的には、1塁の横にカメラがあったりして、多少の工夫が見られた。4チャンネルだから巨人の贔屓が目立ち、不愛想なキャプテン・坂本の顔のドアップが繰り返される。これは打席に立った時ばかりでなくセレモニーでもしかり。

   解説は3年もやって失敗した前監督の高橋由伸、彼の解説を聴いていると、やっぱり慶応の坊ちゃんで、お人好し。これではシビアーな監督には向かないと改めて思った。でも、阪神側もちゃんと褒めて公平である。それにしても、阪神の新外国人4番バッターのタコぶりはひどい。打席の度に凡退して、相変わらず、阪神のスカウトは目がどこについているのか。ポンコツを買ってきたのか呆れるばかりだ。初戦にして「首だ!」と言いたい。新型コロナウイルスが、無観客試合にどのような結果をもたらすか、様子見である。(放送2020年6月19日17時50分~)

   (黄蘭)

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