2021年 9月 28日 (火)

綾瀬はるかだけを生涯愛そうと決めた私には、韓流タレントとの結婚ニュースはショックだった。「本妻」吉永小百合の元に帰り、芦屋雁之助の『娘よ』でも歌って酔いつぶれよう

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新潮、ポスト、フライデー、FLASHが休刊危険水域に近づいてきている。残念だ

   全部の雑誌で第1位は、やはり「家の光」で約49万部。前年比で95.35%である。2位がすごい、たしか通信販売だと思うが、中年婦人雑誌「ハルメク」が約30万部で、前年同期比で141.35%という大躍進。

   中年のオバサンをターゲットに、書店には置かず定期購読誌にしたことが、成功している秘訣か。第3位が、次々にスクープを放っている「週刊文春」。だが部数は約28万部、前年同期比でも89.62%と低調である。

   文春の本誌、「文藝春秋」は約21万部で、前年同期比が97.90%。「週刊現代」が第8位、約20万部で、前年同期比が94.57%。「週刊新潮」が約19万部、同87.66%、「週刊ポスト」が約19万部で同94.76%。

   新潮、ポストの落ち込みが激しくなってきたようだ。隔週刊誌の「プレジデント」が頑張っている。約14万部で同99.90%。「フライデー」は約7万8千部で、同87.45%。「FLASH」は約5万部で、同75.81%。

   新聞社系では「週刊朝日」が約6万部で同89.27%、「サンデー毎日」に至っては約3万部で同88.47%である。新潮、ポスト、フライデー、FLASHが休刊危険水域に近づいてきているということだろう。だが、ジャーナリズムでは一強といわれる文春も下げ止まらない。

   この新型コロナウイルス感染拡大のなか、休業していた書店も多かった。吉と出るわけはない。今年が週刊誌にとって、これまで以上に厳しい年になることは間違いないようだ。(文中敬称略)

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)、『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)、『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、 『現代の"見えざる手"』(人間の科学社新社)、『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。

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