2020年 10月 29日 (木)

仰天、新赴任した町奉行が悪の親玉とは! そりゃないだろう。元NHKの『まろ』こと登坂アナが斬られ役だって
<スペシャルドラマ 必殺仕事人2020>(テレビ朝日系)

   あーら懐かしや、叔母と嫁にいびられる小五郎のダンナ。本町奉行所同心の渡辺小五郎(東山紀之)は、湯川伊周(市村正親)という有名奉行がやってきたので、あくびをして怠けることができない。江戸の町には子を装って親から金を巻き上げる「親だまし」詐欺事件が横行し、湯川は「一網打尽にする」と号令をかける。令和の時代に流行る振り込め詐欺を拝借する辺り、抜け目がないテレ朝。
   それともう1つ、初めの方で、見た顔が出てきたと思ったら、何と。NHK時代にセクハラ(?)事件で飛ばされて、辞めてしまった『まろ』こと登坂アナウンサーが、大手プロダクションに拾われて、今度は役者で出ているのだ。賭場か何かの場面で、小五郎にブスリとやられる役だ。若白髪でもカツラを被って役者修業かい(笑)?
   与力の息子が心酔する塾の講師、溝端九右衛門は説教上手で若者たちに慕われているが、実はそれは表向き、裏の顔はグレ者と呼ばれるワルをけしかけて「親だまし」を実行させる悪人だった・・・。仕事人は小五郎と、経師屋の涼次(松岡昌宏)とリュウ(知念侑季)の3人、今回はワルの大親分が何と奉行の湯川で、そりゃないだろと言いそうになったが、癌から生還してから痩せて顔に凄味が出てきた市村正親が、東山紀之に一太刀でやられる仰天シーンになった。
   花御殿のお菊(和久井映見)も従来通りで、定番、お約束の仕事人たちだが、いまいちワクワク感が湧かないのは何故だろうか。(放送2020年6月28日21時~)

(黄蘭)

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