2020年 12月 1日 (火)

豪雨後の片付け、乾燥した泥に潜む病原体に要注意!気を付けるべきポイントは

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   豪雨による甚大な被害を受けた地域では、今も避難生活が続いている。避難を続けながら自宅の掃除や片付けを進めようという人もいるだろうが、注意すべき点は何か。

   特に大きな被害を受けた、熊本県人吉市・球磨村で医療支援を行った医師の稲葉基高さんが教えた。

サイズ合わない靴でケガ...新聞紙や段ボール詰めて応急処置を

   稲葉さん「天候が回復して乾燥してくると、街中や自宅に残った泥が乾燥して粉じんとして舞い上がるんです。その粉じんの中には肺炎の原因となる病原体が含まれていたりと非常に汚染されているので、片付けをする方や支援をする方は感染予防をするのが重要です。今はコロナウイルスだけが注目されているところですが、災害の後はコロナウイルスだけではなく他の病原体も非常に流行しやすい状況が続くので、マスクや手洗い、ゴーグルの着用など、標準的な予防策を徹底するのが大切です」

 

   石井隆広アナウンサー「慣れない装備での作業で気を付けた方がいい点もあるそうですね」

   稲葉さん「急なことでサイズが合わない長靴等で作業をする方が多いんですが、診療する中で足の爪がはがれたり足をケガした方が結構いらっしゃいました。一度消毒をしたらそれで終わりではないので、可能な限り足の清潔を保つことが大事です。水が手に入るならケガの場所を頻繁に洗うのが大切です」

   石井アナ「防災アドバイザーの高荷智也さんによると、合わない靴などを履く場合は、靴下を複数枚履いたり、隙間に新聞紙や段ボールを詰めるなどして応急処置としてしのいでほしいということです。あせもが気になるという方も、流水で洗ったり、肌を清潔に保つようにしてください」

   ピコ花子

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