2020年 8月 13日 (木)

<私の家政夫ナギサさん>(TBS系)
OLはまり役の多部未華子にオジサン家政夫の大森南朋がどう絡む!イケメン社員の間でハラハラドキドキの恋模様は?

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   多部未華子にはOL役がよく似合う。NHK「これは経費で落ちません!」しかり。この「私の家政夫ナギサさん」またしかりだ。

   多部演じる相原メイは、天保山製薬横浜支店に勤務するMR(医療情報担当者)。営業成績トップをキープし、北横浜エリアのチームリーダーに抜擢された28歳のキャリアウーマンだ。だが、仕事に打ち込むあまり、家事はカラッキシで、自宅マンションはゴミ屋敷同然に散らかっている。

  • 私の家政夫ナギサさん(TBSの番組ホームページより)
    私の家政夫ナギサさん(TBSの番組ホームページより)
  • 私の家政夫ナギサさん(TBSの番組ホームページより)

送り込まれた指名率ナンバーワンのスーパー家政夫

   そんな中、そろそろ結婚も気になるメイの前に、ライバルの外資系企業アーノルド製薬のMR・田所優太(瀬戸康史)が現れる。田所はさわやかなイケメンで、仕事もできる。おまけにメイのマンションの隣の部屋に住んでいるという設定だ。

   一方、支店内にはメイが教育係となった新入社員MR見習い・瀬川遙人(眞栄田郷敦)がいる。世間知らずで頼りないが、こちらもイケメンだ。

   通常なら、2人のイケメンの間でメイの恋心が揺れ動く......という構図だが、そんな予定調和的展開に割って入るのが、家事が一切できないメイの身の回りの面倒を見る50歳の家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)。見た目は「フツーのオジサン」だが、メイの妹・福田唯(趣里)が働く家事代行サービス業者「NTSクリーンハウス」で指名率ナンバーワンを誇るスーパー家政夫だ。唯はある思惑を持って、ナギサをメイの家政婦として送り込んだのだった。

   掃除、洗濯、料理の家事全般を完璧にこなすナギサだが、これまでのところ、その経歴や私生活は明かされていない。独身なのか、妻子がいるのかも不明だが、その正体を探るわずかなヒントの一つが、メイが広げていた資料を一目見ただけでMR関連の資料だと気づき、「薬剤の適応疾患」といった専門用語をサラリと言ってのけたことだ。そんな謎多きオジサンを、大森が安定した演技力でコミカルに、ときにシリアスに演じる。

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