2020年 10月 25日 (日)

<おかしな刑事スペシャル>(テレビ朝日系7月19日曜放送)
人気マジシャンがショー舞台で毒殺!飲み込んだ剣にトリカブトが塗られていた――防犯カメラに元大手新聞スクープ記者

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   居眠り刑事とあだ名される警視庁東王子署の警部補・鴨志田新一(伊東四朗)と、鴨志田が別れた妻との間にもうけた娘で、警察庁刑事局のエリート警視・岡崎真実(羽田美智子)は、人気マジシャン・我妻弘樹(宮本大誠)のショーを見ていた。クライマックスを迎え、長い剣を呑み込むイリュージョンで、我妻は口から血を流して絶命してしまう。我妻が呑み込もうとしていた剣から猛毒のトリカブトが検出された。

   会場の防犯カメラを調べると、中年男が開演前に我妻の楽屋を訪ね、追い出されるように会場を去っていた。男は地元タウン誌「田端文士村通信」編集長・本宮公一(石倉三郎)だった。本宮は「タウン誌への広告掲出を頼みに行っただけだ」と話し、事件への関与を否定した。

  • 「おかしな刑事スペシャル」(テレビ朝日の番組ホームページより)
    「おかしな刑事スペシャル」(テレビ朝日の番組ホームページより)
  • 「おかしな刑事スペシャル」(テレビ朝日の番組ホームページより)

3年前の女子大生転落死事件の誤報が絡んでいるらしい

   しばらくして、産業総務大臣・池谷昇(加納竜)の妻・良美(原久美子)と我妻の不倫関係を匂わせるネットニュースが発信され、大騒ぎなった。発信したのは真実の高校時代の後輩で、ネットニュース記者・皆月純子(前田亜季)だった。真実は父ととともに捜査を開始した。

   2人の捜査で、本宮と皆月が父娘だったことや、本宮が以前は大手新聞社「毎朝新聞」社会部デスクだったことが分かった。本宮は3年前、女子大生が公園で転落死した事件の容疑者として、西沢智也という20歳のストーカーが逮捕されたというスクープ記事を報じた。だが、西沢は容疑を否認したまま拘留中に自殺し、その後、西沢のアリバイを証明する年配の女性が現れ、スクープは一転「誤報」となり、本宮は責任を取って退職したのだった。

   ところが、その事件の被害者の女子大生は我妻の熱狂的なファンだったことが浮上し、鴨志田はマジシャン殺人事件のカギは3年前の冤罪疑惑にあるとにらんだ。本宮に話を聞きに行くと、「恐れていたことは、やはり現実だった」と漏らすではないか。本宮は何を「恐れて」いたのか。

   そんなとき、皆月が何者かに誘拐されてしまう。監禁された屋敷に一室には、マジックの小道具が置かれていた。(よる9時放送)

   寒山

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