2020年 8月 14日 (金)

東京セントラル証券に出向しても、いやらしい親元銀行の証券営業部部長の姦計に振り回される半沢直樹。22%の視聴率だ!
<半沢直樹 第1回>(TBS系)

   大宣伝のお陰で、第1回目の視聴率は22%だと!さぞやスタッフ&キャストは大喜びだろう。朝ドラより上だから。さてその出来具合は?トーンは前作と同じ、舞台が出向した東京セントラル証券の営業企画部。半沢直樹(堺雅人)は部長で、部下にプロパーの調査役・森山(賀来賢人)らがいる。プロパーは自分らをゴミだという。
   今回の敵は降格されて常務からヒラ取締役になった東京中央銀行の大和田(香川照之)ではなく、頭取・中野渡(北大路欣也)の立場を狙う副頭取・三笠(古田新太)と、彼に目をかけられている証券営業部部長の伊佐山泰二(市川猿之助)である。伊佐山は執念深く半沢の邪魔をしようと動く。大型プロジェクトの中国電脳雑伎集団によるIT企業スパイラルの敵対的買収問題に伊佐山らがからんでいる。
   出向先の証券会社で起こる様々が、ほぼ親元(?)銀行のいやらしい伊佐山の姦計である構図は、多少疑問がないわけではないが、相変わらず情報源は同期の渡真利(及川光博)であり、妻・花(上戸彩)の才気煥発な応援であり、わかりやすく安心できる。笑っちゃったのは電脳雑伎集団の三白眼社長と副社長(南野陽子)の、いかにも愛想の悪い中国人ぶりが、「こういうのがいるいる」と膝を叩きたくなったこと。ホント、中国人は笑顔が少なくて愛想が悪い。特に北京空港の職員はぶん殴りたくなる。次回も楽しみに見ることにする。(放送2020年7月19日21時~)

(黄蘭)

採点:1.5
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