2021年 2月 26日 (金)

関ジャム初!「演出家」松本潤が出演。 ライブ演出熱く語る、知られざる素顔に目からウロコ

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   「関ジャム 完全燃SHOW2時間SP」(2020年7月29日夜8時~・テレビ朝日系)嵐のライブ演出を担当している松本潤がゲスト出演。嵐ライブの仕掛けや秘密を一気に語った。この本邦初の試みに番組MCの関ジャニ∞やDREAMS COME TRUEの中村正人らが松本を質問攻めにした。松本は約3時間に及ぶインタビューとスタジオトークで、嵐ライブの素晴らしさを饒舌に語ってきかせた。

可動ステージ、無線ペンライトの演出は松本の発案

   今では一般的になった客席の上を移動する可動式ステージ「ムービングステージ」や無線制御ペンライト演出などは、松本の考案だという。演出家松本は超多忙だ。次のライブの立ち上げは何と今のライブが終わった瞬間で、およそ8カ月前から綿密な打ち合わせが続けられる。全席同一料金の嵐のコンサートで、後ろの席でがっかりされないよう、観客を楽しませること第一で生み出されたアイデアだという。松本はこれらの演出に特許を取らず、後輩グループにもどんどん真似するよう勧めているという。

   個性の際立つ嵐メンバーのソロパートの演出は4者4様となる。「ジャポニズム」のライブでは、二宮和也がタップダンス、相葉雅紀がエアリアルティッシュー、大野智がマスクマジック、櫻井翔がドラムソロ、松本がパルクールという見せ場を作った。基本的には「僕がタッチしない方が個性が出る」ので、まずメンバーが振付師やスタッフと話しあう。リハーサルになって照明や映像がついた時点で、本人のところへ行って自分の考えを話し、どちらがいいか聞いてみるという段取りになっている。

演出では「ケンカしないすね!」メンバーから信頼置かれているから...

   「大野は自分で自分の曲振り付けたりするし、自分で音を聞いて彼の中では何となく絵が見えている。一切指示を出さず、出てきたものにちょこっと言う。櫻井はこういうものにハマっている、こういうのを勉強しているからこうしますという。ロジカルに毎回テーマが決まっているので、こちらで調べた資料を渡して任せる。二宮はソロ曲を自分で昔からやっているので、ある程度タッチしない方が色が出る。相葉は、自分の曲のテーマや振り付けを自分で決めて指示を出したりする。コンセプトを決めるとか筋道立てて人にプレゼンするのがうまいです」と明かす。

   インタビュアーから「演出面でもめて喧嘩しないのか?」と聞かれた松本、「しないすね。ネットフリックス(のドキュメント)を見てもらえると分かるけど、僕しかしゃべらないから」と言い切った。確かにメンバーが松本の演出力に全幅の信頼をおいており、頷いてばかりだったのが印象的だった。知られざる演出家松本の姿は正に目から鱗だった。

   知央

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