2020年 10月 20日 (火)

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安倍は解散総選挙を諦めていない。だが、各種調査は自民党の惨敗という結果だ

   ところでJNNが8月1、2日に行った世論調査が話題だ。内閣支持率は35%まで下落し、不支持率は過去最高の62%になったというのである。

   「GoTo」トラベルキャンペーンについては、評価しないが66%で、評価するの25%を大きく上回ったのだ。

   数々の不祥事や、コロナ感染対策のお粗末さに、おとなしい日本人も、さすがに堪忍袋の緒が切れたのである。だが、安倍首相は、任期中に憲法改正を成し遂げるためにも、解散総選挙を諦めていないという。

   では、解散総選挙をすれば自民党はどうなるのか、ポストとサンデー毎日が予想をしている。とくとご覧あれ。ポストによれば、安倍の任期から見ると投開票日は10月25日しかないそうだ。

   総選挙を主張している麻生太郎は、消費税を5%に引き下げるという公約を掲げろと、安倍に進言しているといわれる。

   どうせ、消費税を元に戻すのは自分じゃない、そう開き直れというのだろうが、今度ばかりは、年寄りだけではなく、若者たちも怒っている。

   彼らが投票に行けば、集票力が落ちている公明党では支えきれない。一方の野党も、選挙区の候補者が重ならないように調整できているから、今回は、解散するなら受けて立つと待ち構えているというのである。

   結果、自民党は284議席を216議席に落とすと、ポストで政治ジャーナリストの野上忠興が予想している。野党は、152議席から225議席に躍進するそうだ。自民党は壊滅的な敗北を喫するというのである。

   ではサン毎のほうはどうか。こちらは選挙プランナーの三浦博史が予想しているが、自民党22議席減、野党33議席増と見ている。ポストと比べれば激減ではないが、減らすことは間違いないようだ。

   朝日新聞(8月5日付)は連載「長期政権の果てに」の中で、昨年後半、党の選対本部が極秘裏に試算したものによると、「野党候補の一本化」ができたという前提で、「自民党64議席減」という結果が出て、党幹部らに衝撃が走ったと報じている。

   今の安倍政権は、当時より、コロナ対策の不手際もあり、さらに逆風が吹いていることは間違いない。私見では、ポストの予想のほうが実態に近いのではないかと思う。

元木昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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