2020年 11月 28日 (土)

「お墓の墓場」、処分できない墓石の受け皿が愛知に。2万基以上!「コロナ自粛でお盆にも行けない」墓じまい相談激増中!

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   お墓としての役目を終えた墓石が集められた「お墓の墓場」が、愛知・豊田市の「妙楽寺」にある。敷地内には250メートルの高さにまで墓石が積み上げられ、その数は2万基を超える。しかも、新型コロナの影響でその数が増えているというのだ。お盆休みを前に、「モーニングショー」はおととい9日(2020年8月)、妙楽寺を取材した。

墓じまい相談は1日30~40件、管理する縁者がいなくなる...

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   「これは兵隊さんのもの。十字がきってあるのは、キリスト教さん」。鈴木政彦住職が番組スタッフを案内してくれた。墓石以外に、先祖の姿を模した石像や観音像もある。鈴木住職は1か月に1度、お墓の墓場に向かって手を合わせて供養をしている。そのため、墓石や像はすべて正面を向いている。「墓じまいをした親族が来ることもあります」という。

   妙楽寺では、役目を終えたお墓が不法投棄されるのを防ぐため、約40年前から引き取るようになった。墓じまいの理由は主に、「お墓が遠方で管理ができない」「管理者が高齢で維持ができない」「継承者がいない」というもの。当時は年間10基ほどだったが、「(コロナの影響による墓じまいの)相談は増えています」と鈴木住職。相談件数はこれまでは1日1~5件だったが、最近では「コロナで里帰りや墓参りができない。そろそろ墓じまいの時期でしょうか」という相談が1日に30~40件あるという。

   野上慎平アナウンサー「墓石を壊せない、処分できないという方の受け皿になっているのが、このお寺です」

   菅野朋子(弁護士)「私は昔は自分のお墓はいらないと思っていましたが、いざ親が亡くなってみるとお墓のありがたさがわかります。お墓詣りによって死を受け止めることができます」

   司会の羽鳥慎一「お墓って、親とか他人のためには作ってあげたいものだけど、20代の人はどうですか」

   斎藤ちはるアナウンサー「お墓詣りはよく行きますが、自分のお墓はいらないかなと思います」

キャンディ

文   キャンディ| 似顔絵 池田マコト
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