2024年 4月 20日 (土)

安藤優子「何様のつもり」「完全なパワハラ」「すぐに降板を」炎天下に熱中症のリポーターに中継を続けさせようとした姿に「最低!」の批判殺到!

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

「台風や熱波を命の危険を冒してまで現場中継する必要があるのか」

   「観てた、観てた、観てました。流し見していた自分でさえ、レポーターの『お返ししますね』の声で、あぁ体調不良なんだなってわかったのに...安藤優子の空気の読まなさに本当に驚きました!すぐに中継切って休ませてあげてほしかった。あの後、あのレポーターは倒れたんじゃないかな?と今も心配です。知らないレポーターでしたがあした元気に冗談も交えてレポートしてくれればいいですけど...。とにかく心配な場面でした」

   「観ましたが、まぁ酷(ひど)かった...。レポーターが途中で返すなんてよほどのはず。それを笑いながら否定していた。あの人だって中継したことあるはず。しかも炎天下。何が起こっているか、起こるか想像すらできない人に報道とかできるはずないし、して欲しくない」

   「いつも思いますか、台風も熱波も命の危険を冒してまで現場から伝える必要はないのでは。ましてやそれを継続させようとするなんて論外です」

   「ちょうどこの場面を見ていましたが、レポーターが限界を訴えているのに、それに対する安藤優子の非人間的なことに驚きました。最低です」

   「安藤さんはスタジオの涼しい環境にいて相手のリポーターは炎天下の中で一生懸命伝えようとしている。リポーターの状況をみて身体の心配してあげない所は日々の性格が出ているのでしょうか。笑い話にするのではなく、もう少し思いやりのある対応をしてあげてほしいと思いました」

姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中