2024年 4月 24日 (水)

三浦春馬さん「世界はほしいモノにあふれてる」が切なすぎる!「母から子に伝わる思い出の品はある?」と聞かれ、「他界した父親のように想っていた付き人と作ったサイン」を紹介

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「春馬さんの所作の美しさにいつも見とれていました」

   「ペルシャの人が祖母や母から代々ゴールドのアクセサリーを受け継ぐという話が出てきて、サヘルさんも生まれた時にお母さんが贈ってくれたというゴールドのイヤリングを紹介して、『春馬さんも何かそういうものはありますか?』と質問した。春馬さんは、とっても自然な態度だったけれども、もう亡くなった付き人さんと一緒に考えたサインをずっと使い続けているという話をしたけれど、きっと両親から受け継いだものや生まれた時からの思い出の品とかがないのか、あってもそれを紹介して自分の両親を偲ぶ気持ちになれなかったのかなと思うと、春馬さんの寂しさや悲しさが偲ばれる気がした」

   「サバサバなJUJUさんと女子力高めな春馬さんと神尾さんの会話は、バランスがよかったです。世界のキッチン、世界旅行気分にひたることができました。春馬さんの所作の美しさにいつも見とれていました。コーヒーを入れる手元もとても美しかったです。2年ちょっと木曜の夜の癒しをありがとうございます

   「春馬君のことが気になりすぎて、番組の内容が入ってこないくらい、春馬君のこと見ていました。せかほしをぜひDVD化してほしいです。NHKは春馬君のことについて本当に素敵な対応をしてくださっています。太陽の子はもちろん、1週間前のスタジオパークで、柳楽さんや有村さんが生で春馬君のことを話してくださって、涙を堪えていらっしゃる姿にこちらが涙してしまいました」

   「『もったいない、もったいない。こんなにキレイで、歌もお芝居も上手くておしゃべりもできて。これからたくさんいいことがあったろうに...』。80歳の母がテレビを見ながらずっと呟いていた。本当にそう思う」

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