2024年 4月 23日 (火)

「私たちはどうかしている」怒涛の二部に大興奮!「暗黒面に落ちた七桜が怖可愛い!」「豹変して色気がグッと増した」「ブラック七桜が美しすぎる」「どうなるの?両親と同じ不倫に?」

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不倫のオンパレード...闇落ちした七桜の運命は?

   さて、ドラマの「不倫のオンパレード」には批判の声が多いが、さらに「不倫」が続くのだろうか?今後の展開はどうなるのだろうか?

   「やっぱりあの男、多喜川(山崎育三郎)がいわゆるダース・シディアスになるのか?」

   「不倫のオンパレード。殺された若旦那。好きな人がいたのにどうして結婚したの?女将の若い頃に同情する。椿や桜には何の罪もないと思うから、二人がまた結ばれたらいいと思うけど、好きな人との結婚式を途中で邪魔された栞の立場に立てば気の毒に思う」

   「女将は許す。これは亭主の樹と七桜の母親が悪い。家のために良家からお嬢様がきてくれたのに、愛人を職人として囲い入れる夫。したことは同じなのに息子は責めずに嫁だけを責める舅。今日子が母を陥れたのは事実だろうが、母の無実を晴らすために乗り込むほどの正当性があるとは思えない。」

   「樹の死因は、他殺ではなくて自殺だと思う。または、今日子が自殺しようとしている樹を止めに入り、誤って死んでしまった。樹と七桜の母親が一番悪人だね。結婚しているのに、愛人を職人として雇う樹。シレッと入り込む七桜の母親。今日子は被害者だ。その事実を知ってしまったから、七桜は暗黒面に落ちたのではないかな。二部が楽しみだ」

   「私たちはどうかしている。というテーマでしょ。対決と言うより、両親と同じような不倫? になっていくのでは。流れてしまった赤ちゃん、実は生んでいたという展開もあり得るな」

   「前回まではふたりが幸せになるのを願っていましたが、今回の話で椿には栞、七桜には多喜川が合っている気がしてきました。椿や七桜のことを大事にしてくれそうだし。犯人もわからないので最後の最後までふたりがなんとかハッピーエンドで終わってほしいです」

   最後のこんな意見を紹介したい。

   「このドラマは何でもありだ。出会った日に結婚の申し込み。相手の結婚式の日に女が乗り込む。姑に執拗に邪魔され、その手先が女に恋に落ちる。式を挙げる前に妊娠。母が不倫していた。実は跡取りは自分だった。男は血が繋がっていない。火事。子供が流れる。そして2人は敵になる。すごくない?盛り沢山。思いつくもの全部詰め込んだ感じ。最悪のパターンを常に考えると展開が読める。純粋に和菓子が綺麗で、そのシーンだけは平穏な気持ちで観ていられる。あと、みんなの着物姿にワクワク。美波ちゃん辛い時の半目の演技が怖い」(テレビウォッチ編集部)

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