2020年 10月 31日 (土)

藤井二冠の「封じ手」オークション、落札最高額1500万円!3局分3枚合計2250万円超え。落札した男性「どうしても欲しかった。額に飾ります」

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   九州豪雨被災地への義援金に、と将棋の藤井聡太・二冠と木村一基・九段の王位戦7番勝負の「封じ手」用紙3枚がオークションに出品され、きのう20日(2020年9月)午後9時に終了した。藤井二冠が初めて書いた封じ手は550万1000円、木村九段が書いた封じ手は200万1000円、将棋界の伝説の一手といわれる藤井二冠の「8七同飛成」は1500万円だった。

   封じ手とは、日付をまたいで対局を行う際に公平性を期すため、次の一手を紙に書いて封筒に封印し、翌日に開封してその一手から対局を再開するというもの。通常は立会人と宿が保管するための2通を作成するのだが、今回は3通作ってそのうち1通を出品しようと木村九段が発案した。

美容院経営の投資家は祖父も将棋士で「1500万円準備していた」

   3局分の封じ手用紙3枚は今月14日(2020年9月)に将棋連盟から出品され、一時期は2000~3000万円台まで値段がつりあがった。誰が落札したか連盟は公表していないが、「モーニングショー」は、藤井二段が初めて書いた封じ手を550万1000円で落札した男性を突き止め、話を聞くことができた。

   男性は、都内在住で美容院を経営する投資家の「テスタさん」。祖父が将棋のアマチュア四段で、自身も将棋ファンだといい、「将棋界の新世代スター、藤井二冠の初めて書いた封じ手は、形に残る功績なのでどうしても欲しかった。(封じ手が)来たら、額に入れて飾ります」と話していた。今回、1500万円を準備して参加したが、「オークション終盤はもっと金額がつりあがると思い、ハラハラした」という。

   司会の羽鳥慎一「ただの投資家ではなく、将棋が好きなお金持ちだったということです。すごい金額です」

   石原良純(気象予報士)「封じ手の紙がこれだけのチャリティーになるというのは、すごい発想ですね」

   玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「藤井二冠がこれからも勝ち進めば、封じ手の価値はもっと上がっていくでしょうから、投資価値もあると いうことです」

文・キャンディ

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