2020年 10月 25日 (日)

最近流行の「おうちキャンプ」は災害時の訓練になる! 電気、水道、ガス使わず被災生活を疑似体験...年に1回やるのがおすすめ

創業100年以上、大正製薬こだわりの品質。乳酸菌が入ったごぼう茶でいきいきとした毎日を。

   きょう6日(2020年10月)の「クイズとくもり」コーナーは「おうちキャンプ」がテーマだった。

   ステイホームの影響などで、ベランダで気軽にキャンプ気分を味わう「ベランピング」、部屋の中にテントを広げる「家キャン」と、手軽に非日常を楽しめると注目度が高まっているおうちキャンプ。実は非常時に備える訓練にもなるという。

   危機管理アドバイザーの国崎信江さん「キャンプって、非日常を体験するという意味では、まさに災害を考える上で非常に役に立つんです」

   国崎さんのおうちキャンプのルールは「あえて不便な環境で行う」。「被災生活の疑似体験ということで、電気、水道、ガスが使えないという想定で一定時間過ごします」(国崎さん)

家の中にテント張れば落ちてくる天井材やガラス片から身を守れる

   まず、家の中にテントを張る。地震で落ちてくるおそれがある天井材や、窓が割れた時に飛んでくるガラス片などから身を守れる。

   ペットボトルの水をカセットコンロで沸かし、レトルト食品を温めて食事を摂ったら、残ったお湯をペットボトルに移し、きりで穴を開けたキャップをしめて「ペットボトルシャワー」にする。手洗いなどに使えて、少しずつ水が出るので節水につながる。

   手を洗った後の水も、ボウルで受ければ洗濯に再利用できる。水を上手に使い回すことを覚えておけば、断水時にも慌てず対応できる。

   国崎さんが用意しておくのを勧めるのが「ボードゲーム」だ。「長い時間何もすることがないと、気持ちが沈んでいる分悪いことばかり考えてしまう。そんな時にゲームは非常に重要だと思っています」

   電気が使えないことを想定して、アナログゲームを持っておくのがおすすめだ。

   副島淳リポーター「国崎さんによると、いざという時に備えるおうちキャンプは年に1回は行って訓練しておくといいそうです」

ピコ花子

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