2020年 11月 26日 (木)

夫婦でもカップルでも「望まない性的行為」は「性暴力」! SHELLYさんの「子どもがやめてと言ったらやめる」教育が性的同意の考えにつながる

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   きょう19日(2020年10月)のあさイチは「性的同意」について取り上げた。

   9月23日放送の「子どもにどう教える?『性』の話」で、タレントのSHELLYさんが「娘たちに『あなたのNOには力があるんだ』ということを教えるために、子どもがやめてって言ったことは絶対にやめています。やめてって言っても大人がやめてくれないんだと思ったら、自分のNOには力がないんだと思わせてしまう」と発言したことに、大きな反響があった。それを受けての企画だ。

   SHELLYさん「私が娘に教えていることが、直接性的同意につながると思っているんです。性的なことをする時は、必ずお互いが『いいよ』『しようね』という同意が取れた上でしかしちゃいけない。自分が『嫌だな』『あんまりしたくないな』という時は嫌だって言っていいんだよということが、本当はすごく当たり前なことなのに、何となく失われている気がするんです」

「望まないキス」「プライベートゾーンを触る・触らせる」も暴力だと認識を

   内閣府の男女共同参画局ホームページには、「望まない性的な行為は性的な暴力にあたります」との記載がある。望まないセックスやセクハラ、DVはもちろんだが、望まないキス、プライベートゾーンを触る・触らせるなどもこれに含まれる。

   博多大吉キャスター「恋人同士でもご夫婦であっても、望まない性的行為はDVとか痴漢とか、そういうのと一緒なんですね」

   性的な行為について何となく常識となっている、「夫婦なら相手の求めに応じるのも愛情」「家についていったらセックスOKのサイン」「誤解されるような態度をとる方が悪い」「時には強引さも必要」といった考えは間違いなのだ。

   SHELLYさん「性的同意って言ってもムードが壊れるし、どうしたらいいの?という方もいらっしゃると思うんですが、すごく単純だと思います。『いい?』と聞く。『イヤ』『ちょっと今日は大丈夫』と言いやすい雰囲気も大事だと思います。夫婦間でも、昨日はすごくしたかったけど今日はちょっとしたくない、なんてこともあるじゃないですか。都度都度で必ず、性的な行為をする時はしっかり同意を取る。〇〇していい?って聞く。すごくシンプルなことでいいんじゃないかなって思います」

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