2020年 11月 25日 (水)

米大統領選の行方を左右する陰謀論者「Qアノン」が怖すぎる!トランプ大統領が米国を支配する「影の政府」と戦う救世主だと本気で信じている

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   米大統領選で劣勢が続くトランプ大統領は、激戦州といわれるペンシルベニアやノースカロライナなどで精力的に集会を開いている。集まる支持者たちの中に目立つのが「Q」の文字を描いたTシャツを着る「Qアノン」と呼ばれる人たち。トランプ大統領を熱烈に支持する彼らいったい何者なのだろうか。

   嘘を報道するテレビはシャットアウトし、情報はネットで収集

   Qアノンは、ネット掲示板で2017年に匿名の人たちがQと名乗って陰謀論を書き込んだことで始まったという。こんなメッセージを発するのだ。

   「すでに知っていると思うが、アメリカは非常にパワフルな犯罪者らに破壊されている。彼らは権力の中枢に入り込んでいるが我々は気付かない。彼らは信頼する指導者やエンターテイナーや政治家だからだ」などなど。権力者やメディアがアメリカを破壊していており、トランプ大統領は犯罪者集団と戦っていると主張する。

Qアノン論者の女性候補が下院選で当選確実の情勢

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   スッキリはフロリダ在住のQアノン、ジェイミー・ビュートさんを取材した。

   ジェイミーさんは「私はトランプを信じている。彼は私が信じる初めての政治家」と語る。もともと民主党支持者だったが、仕事がなく苦しい生活を送る中、トランプ大統領が陰謀と戦う救世主だというネット上の書き込みを信じ、2年前からQアノンに。今はテレビの情報は嘘だとしてすべて解約した。

   司会の加藤浩次「SNSを規制しても『暴かせないためにやっている』と陰謀論につながっていく」

   モーリー・ロバートソン(国際ジャーナリスト)「Qアノンがこの番組を見ると、我々がアメリカの影の政府と結託して真実を隠蔽いると思ってしまう。Qアノンの考えを公言している女性がジョージア州の下院選挙で当選確実になっている。トランプさんが負けても『本当は負けてないのに不正操作をした』となる。ジョージア州女性候補の集会にはアサルトライフルで武装したボランティアスタッフが集まっていて、現実でも暴力とつながっている」

   加藤浩次「何を言っても陰謀で騙されているという論調でどうにもならないね」

   モーリー・ロバートソン「ロシアがQアノンを積極的に応援しているフシもある。Qアノンを信じている人はロシアからのプロパガンダ情報に敏感であることがわかっている。国際的謀略もしみこんでいてややこしい」

文   みっちゃん| 似顔絵 池田マコト
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