2021年 1月 17日 (日)

コロナ禍の中、困窮を理由に持病の受診を控えて症状が悪化する「メディカル・プア」が増えている。あきらめずに無料低額診療を利用しよう!

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生活保護という手段があるが、ハードルが非常に高い

   キャスターの合原明子アナは「メディカル・プアに陥った人のためのセイフティーネットに、無料低額診療があります。患者が一定の条件を満たせば受けられます。どういう制度でしょうか」と紹介した。医療機関によって異なるが、おおむね生活保護の1・2倍以下の収入ならば、受診料が無料になるのだ。

   山田和子さん(82歳)は餃子店のパートと夫婦の年金で月15万円の収入だが、夫は要介護3で月に2回のデイサービスが必要だ。本人も高血圧と喘息を患っている。預金が少しあるので生活保護の対象にならなかったが、無料低額診療を適用されて負担はゼロだ。「感謝しきれません」と話す。

   ただ、この制度を実施している医療機関は少ない。吉永教授は「まだ700程度で、全国の医療機関の0・4%にしかすぎません。制度自体もあまり知られていません」と残念がる。GoToトラベルだ、GoTOイートだと国はカネをばらまくが、医療分野をなによりも優先すべきではないのか。

NHKクローズアップ現代+(2020年10月21日放送「病院、我慢します」~コロナ禍で増える"メディカル・プア"~)

文   カズキ
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