2021年 5月 18日 (火)

宮崎美子61歳のビキニ姿が40年前と変わらない豊満さで可愛らしい。芸能界デビューのきっかけは大学の恋人が撮ったスナップ写真だ。篠山紀信も「あの写真には敵わない」と舌を巻いた。その彼が厚生労働省ナンバー2になり、感染症対策の最前線で活躍している。なかなかいい話ではないか。

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菅義偉の所信表明の評判が悪い。サン毎は、麻生太郎が国会閉会後に菅を辞任させ、新たな顔を立てて選挙に臨むこともあり得るという。

   ところで、菅義偉首相の所信表明の評判が悪い。なぜなら菅のいうことには裏があるからだ。デジタル化を推進するという裏には、マイナンバーカードを普及させたいという思惑がある。2050年までには温室効果ガス排出を全体としてゼロにし、脱炭素社会を実現するという裏には、原発再稼働どころか、新たに原発をつくると意欲を見せた。

   就任早々、携帯電話料金値下げや不妊治療の保険適用など矢継ぎ早に打ち出してはいるが、その羅列した中に菅がやりたい"本音"を埋め込んでいるのである。しかし、サンデー毎日で自民党関係者がこう語る。

   「国を背負うは覚悟がない男が、不相応の地位を手にして戸惑っている。怖いから早く実績を手に入れたい。(中略)だが、メディアの前や国会で説明することは先送りにした。臨時国会を乗り切れなければ、菅政権自体が危うくなる」

   自民党の中では、菅の答弁力のなさに危機感を抱いている人間が多くいるようだ。さらに、地元の福岡で二階派の武田良太と犬猿の中だという麻生太郎財務相が、武田を総務相に横滑りさせた菅に怒り心頭で、「通常国会開催中か、閉会後に菅首相を辞任させ、新たな顔を立てて選挙に臨むこともあり得る」(サン毎)というのである。何はともあれ、この臨時国会の菅の答弁次第で、この政権が短命に終わるかどうかはっきりしそうだ。

麻生太郎財務相
麻生太郎財務相

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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