2020年 11月 27日 (金)

「結局なにが変わるの?」分かりにくかった「大阪都構想」...大阪市存続で、結局なにも変わらない!

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   大阪府と大阪市の二重行政の解消などを目的とした「大阪都構想」の賛否を問う住民投票がきのう1日(2020年11月)に行われ、反対が賛成をわずかな差で上回り、大阪市の存続が決まった。5年前の住民投票と同じく、都構想は市民に受け入れられなかった。

   大阪都構想とは、大阪市の代わりに4つの特別区を作ることで、迅速でより細やかな行政サービスの実現を目指したもの。大阪維新の会と公明党は推進の立場で、自民党と共産党は「政令指定都市の大阪市の方が成長できる」と反対していた。住民投票は大阪市民約224万人を対象に行われ、反対が69万2996票で、賛成67万5829票を上回った。

松井一郎・大阪市長は「敗因は僕の力不足。けじめをつける」

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   きのう1日深夜に記者会見した大阪市長で大阪維新の会の松井一郎代表は、「敗因は僕の力不足です。力及ばずということです。僕自身、政治家としてけじめをつけなければいけません」として、2023年の市長の任期満了後、政界から引退することを明らかにした。維新の会代表代行の吉村洋文・大阪府知事は「大阪市民の皆さんの判断を政治家として率直に受け止める。僕自身が大阪都構想に挑戦することはありません」と明言した。

   水卜麻美キャスター「反対派が終盤、支持を広げ、接戦を制しました」

   橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「(維新の会を創設した)橋下徹というカリスマ的な存在がいなかったこともありますが、都構想によってどう変わるのかということがわかりにくかったのでしょうね」

文   キャンディ| 似顔絵 池田マコト
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