2020年 11月 25日 (水)

トランプの郵便投票へのイチャモンで、来年1月6日の下院投票で最終決着か?橋下徹と立川志らくは「トランプの言い分もわかる」

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   開票が進む米大統領選は、番組オンエア時点でバイデン候補がリード。過半数獲得まであと6人で、開票結果が出ていない4州のどれか1州で勝利すれば当選する状況。ただし、郵便投票の集計に遅れている州があり、ペンシルベニア州で3日後、ノースカロライナ州で9日後となる。トランプ大統領は「最高裁に行くことになる」と、票集計差し止めを求める訴えを起こすと発表した。大統領選はすんなり終わりそうにない。

   フリーライターの望月優大「初めからレッドミラージュ(赤い蜃気楼=トランプが先行するが、郵便投票でバイデンが逆転すること)になると言われていた。予想通りになっている」

橋下徹「郵便投票の本人確認はどうやっているのか?」

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   キャスターの立川志らく「郵便投票には興味がある。疑問を呈するトランプの気持ちがわかる」

   元大阪府知事で弁護士の橋下徹は「郵便投票の開票は一定期間内に終わらせることが重要。ほとんどの州が期間内に終わるようにやっているのに、遅れているところは準備できずにズルズルやっている。僕はネット投票にも賛成だが、それは本人確認が大前提。郵便投票もそれは同じで、今回郵便投票の署名をどうすれば確認できるのか。わかりやすさでいえば、投票所に行って投票することです」と解説した。

   フリーアナウンサーの小林麻耶がこれに対し「コロナ禍で郵便投票になるのは仕方ない」と反論すると、橋下は「郵便投票は仕方ないと思うが、不正がないようなルールを設けてほしいというのが、当事者としての言い分です」と話した。

   もし、トランプ大統領の言う通り、連邦最高裁に判断をゆだねるとなった場合には1月6日までに次期大統領が決まらないこともあり得るが、その場合は下院の投票で大統領が選ばれる。

   橋下は「細かくはわからないが、下院の投票では州ごとに1票が割り当てられるので、どちらに転ぶかわからない」と話した。

文   バルバス| 似顔絵 池田マコト
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