2020年 11月 27日 (金)

コロナより選挙を優先させた「ノーマスク」のトランプ集会 集会18回で感染者が3万人以上増え、700人以上を死亡させた可能性も

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   米大統領選のトランプ陣営のマスクをしない集会が「感染対策より選挙を優先した」と批判を浴びている。「コロナウイルスのことを忘れているという論調がある」と、キャスターの古市憲寿(社会学者)が取り上げた。

   映像は、集会にぎっしり詰めかけたトランプ支持者が大半マスクをせずに歓声を上げる模様だ。互いの距離もとっていない。米国メディアは「スーパースプレッダー・イベント」(危険な感染拡大の催し)と名づけた。スタンフォード大学は1日(2020年11月)「トランプ大統領の支持集会18回で新規感染者が3万人以上増え、700人以上を死亡させた可能性がある」との分析を発表。CNNは10月31日、「トランプ支持集会17回中14回が開かれた郡で1カ月後に陽性反応が増えた」との独自調査結果を報じた。

米国メディアは「スーパースプレッダー・イベント」と批判

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   昭和大学の二木芳人教授は「感染リスクを度外視してトランプ大統領を見ようと数千人が集まった」、グローバルヘルスクリニックの水野泰孝院長は「密接し大声を出せば、感染拡大の恐れがあります」という。

   司会の小倉智昭「これだけの人が集まっては感染が減るどころか増えるだろうよ」

   河崎環(コラムニスト)「私はマスクなしの映像を見るだけで、気持ちがザワザワします。マスクなしが日本では当たり前なのに」

   コロナ対策の面でも無茶な選挙戦だった。

文   あっちゃん| 似顔絵 池田マコト
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