2020年 11月 27日 (金)

盛りのついた猫みたいなヤングママたちの恋模様。与論島が話のキモで、まるで観光大使みたい
<恋する母たち 第1話~第4話>(TBS系)

   有名な磯山晶プロデューサー制作と恋愛ものの達人・大石静の脚本となれば成功間違いなし? として見ているが、全編サカリのついた猫みたいなヤングママたちのキスとベッドシーンで辟易する。
   有名私立の同級生男の子3人。成績不振で担任に母親が説教される。キャリアウーマンの林優子(吉田羊)、夫は脱サラの売れない作家。11年前、夫に逃げられて不動産屋でパートをしている石渡杏(木村佳乃)。夫が弁護士で部下弁護士とねんごろな専業主婦の蒲原まり(仲里依紗)。それぞれに夫以外で恋の相手が出来た。
   杏は夫が駆け落ちした相手の亭主で元会社員・今雑誌記者の斉木巧(小泉孝太郎)に付き合ってくれと言われる。優子は憎からず思っていた同僚の若々しい肉体派・赤坂剛(磯村勇斗)と出張先で同じ部屋に泊まる羽目になり、ベタな言い方をすれば「出来ちゃう」。3人も子供がいるのに幼い感じのまりは、パーティーで目を付けられたスター落語家・今昔亭丸太郎(阿部サダヲ)に温泉宿まで付けてこられる。しかし、丸太郎は明るくて憎からず思う。
   話のキモは与論島で、杏の駆け落ちした元夫の石渡慎吾が記憶喪失でガイドをしていて、杏の話を聞いて離婚届に署名する。また、優子の夫の実家がこれまた与論島で、原作の漫画家サン、大石静サン、あなた達は与論島の観光大使かい? 住んでいるマンションやオフィスが豪華すぎてリアリティ欠如。仲里依紗が最も魅力的だ。(放送2020年11月13日22時~)

(黄蘭)

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