2021年 12月 6日 (月)

コロナでの生活環境激変の影響、ペットにも! 犬が急に吠えたり噛むようになったり...問題行動減らす方法をドッグトレーナーが伝授

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「パペット」で欲求満たし、「知育玩具」で一人の時間を楽しいと思わせる

   おでんくんの問題行動を減らす方法を、のべ1万匹の犬のしつけを行ってきたドッグトレーナーの鹿野正顕さんが伝授した。

   鹿野さん「自粛前より自粛後の方が遊ぶ時間が増えたので、遊びたいというモチベーションが高まっている。一度高まったモチベーションの発散がどうしてもできないので、(武田さんが)出かける時に『これから遊びの時間だ』と思っちゃう。気持ちが高揚状態になるので、脚をかんだりという遊びに誘う行為が増えちゃうんです」

   時間をかけて遊ぶのが難しい状況では、「効率よく犬の欲求を満たす」(鹿野さん)のがポイントだという。

   鹿野さんのおすすめは「パペット」を使った遊びだ。家にいる時間に、犬のパペットを自分の手に着けて犬の体を軽くかむようにするなどして遊び、遊びたい欲求を発散させる。

   留守番中に吠えるのを抑えるには、「一人でお留守番するのが楽しい時間、一人で時間をつぶすのは苦じゃないということを日頃から教えてあげる」(鹿野さん)。

   ケージの中でも退屈させないように使うのが「知育玩具」。鹿野さんのおすすめは、中におやつを入れ、犬自身が工夫して食べられるようにするものだ。

   鹿野さん「犬はもともと狩りをしていた生き物なので、すぐに食べるより工夫や苦労をして食べた方が楽しいんです。狩猟本能が満たされる。日頃から体をよく使って発散して、出かける前に知育玩具を与えて遊びながらお腹もいっぱいになって、気持ちが満たされると安心して落ち着くことにつながってきます」

   おでんくんのしつけ開始から1週間後には、武田さんの外出直前におでんくんは自らケージに入るように。武田さんが部屋を出る時にも知育玩具に夢中で全く吠えず、帰宅するまで静かに留守番していた。外出前にパペットで遊ぶことで、吠えて脚にアタックしてくることも少なくなったという。

   森田アナ「知育玩具なんですが、まずは飼い主が家にいる状態で、食事に行ったりトイレをしたりする短い時間に遊ばせて慣れさせていって、最終的に一人で留守番できるようにするのがおすすめということです」

文   ピコ花子
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