12月28日(2020年)の「おちょやん」はスピンオフ。大掃除と年始で大忙しの「岡安」から、女中頭のかめ(楠見薫)が突然いなくなってしまった。意外な場所で休憩しているかめと一緒に、これまでの名場面が見られる特別編だ。
年明けの第5週では、「京都編」が始まる。汽車で京都に降り立った千代(杉咲花)はカフェー「キネマ」の女給として住み込みで働くことになる。店長は活動写真かぶれの宮元潔(西村和彦)。女給仲間の若崎洋子(阿部純子)は売れない女優、相部屋の宇野真理(吉川愛)は女優志望だ。
「女優になる」と決心した千代、なんとか「山村千鳥一座」に入るが...
ある日、千代は客の男からスカウトされるが、後にその男は投資詐欺で逮捕されてしまう。それを機に「女給として頑張る」と宣言した千代だが、洋子たちが撮影所の試験に合格したことで自分の気持ちを再確認する。
「女優になる」と決心した千代は、「山村千鳥一座」の座員になるための試験を受ける。
ひどい棒読みだったのになぜか合格した千代。しかし、それは役者としてというより、座長の女優・千鳥(若村麻由美)の世話役としてだったことが分かる。
それでも「稽古してもらえるなら」と頑張っていた千代だが、千鳥から日々膨大な仕事を押し付けられ、稽古どころではない。千鳥の高飛車で横暴な態度に我慢の限界に達した千代は千鳥のもとを去る。
カフェーに戻った千代のもとに、座員の薮内清子(映美くらら)がやってくる。清子から千鳥の過去を聞いた千代は...。(NHK総合あさ8時放送)