2021年 6月 16日 (水)

箱根駅伝の駒沢大学が世紀の「大逆転」 7日にようやく決まったコロナ緊急事態宣言の効果は? 京大・西浦博教授は3月末には約7200人と予測 早くもレイムダックになった菅首相はもう選挙の顔になれない!

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選挙の顔になれない菅首相

   現代によれば、自民党関係者に取材すると、菅は選挙の顔になれないという記者たちの分析に同意する向きが多いという。

   ポストとサン毎は選挙予測をやっている。ポストでは政治ジャーナリストの野上忠興が、自民党は現有282議席から242議席になると読む。野党第一党の立憲民主党は現有108議席から137議席へ大幅アップする。共産党も12議席から17議席へ。日本維新の会は10議席から21議席へと、これもまた伸ばすと見ている。

   サン毎では、菅首相のお友だちである選挙プランナーの三浦博史が、自民党は10議席は減らすと見ているが、立憲民主党も2議席減らすとしている。あまりの違いに、どちらを信じればいいのか迷う。

   文春は、菅を窮地に追い込むのは4月25日に行われる2つの補選の結果だと見る。裏金疑惑で議員辞職した自民党の吉川貴盛の衆院北海道2区、コロナで急死した立憲民主党の羽田雄一郎の参院長野選挙区だが、共に野党が強いため、2つとも落とす可能性が高いという。

   そうなれば、清和会や麻生派を中心に菅では選挙を戦えないと「菅降ろし」が始まるというのである。

   現代によれば、次の総理大臣は誰になるかとの問いに、最も多く名前が上がったのは行政改革担当相の河野太郎、次が前自民党政調会長の岸田文雄だそうだ。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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