2021年 4月 14日 (水)

「天国と地獄」日高と東朔也は双子!「真犯人は双子の母か?」「陸にキス..日高が女性的すぎる」「手嶌葵の主題歌が母親目線」「テセウスの二の舞だけはやめて」

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   綾瀬はるかと高橋一生がW主演のドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」(TBS系)第7話が2月28日(2021年)に放送され、いよいよ真犯人の核心に迫ってきた。日高と師匠の湯浅(追田孝也)が双子だという衝撃の事実がわかり、ネット上では謎解きが沸騰している。

   「犯人が師匠などという単純な終わりではない気がする」「双子の母ではないか」。そして、「幾重にも張られた伏線は回収されるのか?ひどい結末だった『テセウスの船』の二の舞だけはやめてほしい」という声さえ起こっている。

  • 新たな犯行現場で「証拠」を探す彩子(魂・日高)(TBSの公式サイトより)
    新たな犯行現場で「証拠」を探す彩子(魂・日高)(TBSの公式サイトより)
  • 新たな犯行現場で「証拠」を探す彩子(魂・日高)(TBSの公式サイトより)

ラブレターは双子の朔也くんからだった

   物語は、彩子(魂・日高=綾瀬はるか)は身元不明の遺体の中から「東朔也」(あずまさくや)という人物を探していた。日高(魂・彩子=高橋一生)と河原(北村一輝)も東朔也にたどり着くが、事件との関係は見えてこない。日高(魂・彩子)のもとに、息子が記憶喪失になったことを心配した父・満(木場勝己)から連絡が入る。実家へ行った日高(魂・彩子)は満から日高の衝撃の過去を聞かされた。日高と東朔也は二卵性の双子で、両親の離婚によって離れ離れに暮らしていたのだ。

   「明日3時。学校のそばの歩道橋で待ってます」と書かれたラブレターのような手紙は「朔也くんからのものだ。オレとおまえには血のつながりはないんだよ」と父の口から明かされた。満がラーメンの屋台を営んでいた頃、赤ちゃんの日高をおんぶした母親(徳永えり)が客として訪れ、一目惚れ。一緒になったのだった。一方、朔也は何不自由なく育ったが、バブルがはじけ、四方(猟奇殺人事件の被害者)から負債を押し付けられて破滅した。

   一方、陸(柄本佑)の師匠こと湯浅和男(迫田孝也)が居酒屋を出た後に突然倒れ、救急搬送。歩道橋の壁に「9」と落書きした若い男は依頼主の特徴について「右の手のひらにホクロあった」。陸は意を決し、火傷したと右手に巻かれた師匠の包帯を外そうとする...。師匠は東朔也なのか――。

師匠の包帯をほどいた陸の表情...ホクロはなかった?

   ネットでは、こんな謎解きで盛り上がっている。まず、真犯人に浮上した師匠こと湯浅和男の切ない人生について――。

   「『天国と地獄』の本当の意味。東朔也が日高にとってどんな人物なのかハッキリわかった。二卵性の双子だから似てないのか。両親の離婚によって天と地ほどの運命の差が開いた二人。師匠が漫画にある清掃人のように『誰にも気づかれない存在』になってしまったのかと思うと、何とも切ない。陸が居酒屋で尋ねた師匠の人生が気になる。『天国と地獄』とは彩子と日高の立場のことを言っていると思っていたが、日高と東の人生とのこと言っていたのか。そして陸の生き方も面白い。元証券マンだけど、『無人島で生きていけるようになりたい』とは!魅力的な人生を送っていけそうだ」

   「師匠の包帯をほどこうとした陸の表情...。掌のホクロはなかったのではないか? 師匠が犯人ではないとしたら一体誰が? 物語の終盤に来て、いきなり日高の二卵性双子説が。意外な展開に面食らう。『竜の道』のドラマを思い出す。玉木宏と高橋一生の双子。関係ないが。今回も、長いコートの裾を翻しながら走る綾瀬はるかの姿がひたすらかっこよく、痺れてした。北村一輝の走りは残念!ドタバタ感が拭えず。贅肉のつき方の差も顕著」

   「師匠=東朔也、予告で陸を奄美に行かないかと誘っていたのは余命短い身体を捨てて陸の身体と入れ替わろうとしている? まだ復讐が終わっていないから...。実は師匠の身体も本当の東朔也の身体じゃなくて中身だけ東朔也? 朔也の本当の身体はもうないのか? 映画『チャイルド・プレイ』みたいに、復讐のため精神だけが色々な身体を渡り歩いている? あのリストは東朔也の養親の家庭と仕事を破滅に追い込んだ面々なのだろう。しかし、日高と東が共犯なら歩道橋の数字でわざわざ連絡取り合う必要もない。誰が数字で知らせている? 兄のために証拠隠滅しているなら『リストにない人を...こんなの反則だろ』ってセリフも怒りも出ないはず。兄をコントロールしている誰かに対する怒り? あ〜わからなくなってきた!」

「シヤカナロの花」はお母さんの徳永えり?

   ここにきて、双子の母親(徳永えり)真犯人説が出てきた。それは、日高が妙に「女性的」であるからだ。 「先々週から湯浅が怪しいと思っていたら、案の定、犯人っぽい感じを出してきた。しかし、まだおかしな点が多い。彩子になっている日高は中身が男なのに、平気で陸とセックス&キス出来るし、化粧やおしゃれが好き。かかとの高い女性の靴も履ける。なぜ? 本当に彩子の中身は日高なのか? 湯浅が小銭ばらまいた時に一緒に落としたSDカードの意味は? そして、あの漫画を描いたのは一体誰? 自殺した十和田元とかいう男の存在は、東や日高とどういう繋がりがあったのか? 田口さんが免許証の出演のままで終わるはずがない」

   「綾瀬はるかの中にいるのは双子のお母さんで、奄美の出身だと考えるとよくわかる。入れ替わり。丸い石。あちこち魂が転がってもここに戻ってくるという意味だとすると、母と子供たちの複雑な入れ替わりもありそうですね」

   「シヤカナロの花ってお母さんのことだったのかな?日高は同じ母から産まれた双子の兄弟が理不尽な境遇にあったのは、自分だけの母にしてしまったからと一緒に地獄に堕ちようとしている? 謎解きは置いて、お母さんが徳永えりさんでした。とても雰囲気があって、双子を見守るシーン、名乗り出るシーンが切なかった」

   「シヤカナロの花はお母さん?と考えると凄く納得する。やっぱり3人の人格=母と兄と弟が、複雑に入れ替わっている。今の見た目綾瀬はるかの中身は日高母でしょう。『愛していると素直になれば 想いはすべて伝うでしょうか...ただいま...おかえり』。主題歌の手嶌葵さんの歌があまりにも母親目線だし、あの丸い石も『色々な所へ行っても最後は私の所へ戻って来ますように』と言っていたので」

テセウスみたいに引っ張るだけ引っ張って...はやめて

   「辛い境遇の人が救われないのは悲しすぎる。双子。いつも殺しをしたら、生え変わりの歯をわざと置いて行って痕跡を残すから、それを日高が真犯人を特定されないように証拠を消していた。だからリストにない最後の人を殺した時、遅れて現場に到着した日高は、焦って歯とか痕跡が残ってないか探していた。ところで、あの漫画によると主人公に指示を与えた大元がいるんだよね?それが誰か、ああ、ゾクゾクする。そして、日高と彩子がどうやって元に戻るかが今後の見どころだ」

   ところでこんな不安の声も――。

   「主犯、黒幕、真犯人、どんな言い方しても、それが師匠だとはどうしても思えない。最終回では目から鱗って感じで、黒幕の正体、劇的な愛のストーリー、見事な伏線回収を見られることを楽しみに毎週見ています。お願いだから『テセウスの船』の二の舞だけは勘弁して〜!と切実な思い」

   「同感だ。テセウスみたいに、引っ張るだけ引っ張って...最終回しょうもないオチはやめてほしい」(テレビウォッチ編集部)

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