2021年 4月 20日 (火)

辛坊が去って、中谷しのぶの登場。西村大臣の生出演で、コロナと変異株の驚異を論じる
<ウェークアップ リニューアルの第1回>(日本テレビ系、読売テレビ制作)

   強烈な個性の辛坊治郎が立ち去った後、やってきたのは満月みたいに真ん丸な顔のアナウンサー、中谷しのぶ。横に並ぶのは弁護士の野村修也、サブキャスターは山本隆弥、解説はリモートの橋本五郎と俳優の別所哲也。天気の蓬莱大介は元のままである。中谷は真っ白の襟なし地味めのスーツで清純さを見せようとしている。

   中谷の声は聞きやすいが、丸顔の割に年齢(32歳)よりもオバサン臭い。横の野村はやたらにテレビのコメンテーターや司会者として出まくっていて、本業の方は大丈夫なのか。メインの中谷のお株を奪って喋りまくるが、この人、人がよさそうだが、軽すぎる。最初のテーマは総務省のNTT高額接待問題で、橋本は「李下に冠を正さず」と言い、別所は「言えない背景を調べろ」とコメントした。

   この日のメインゲストは、リモートで東京から生出演した西村康稔経済再生担当大臣で、東京と千葉の病床使用率がギリギリだと説明する。カメラ目線で話すのはいいが、この人、いささか斜視風で、顔を見ていると当方が視線を外したくなる。激務の割に涼しそうなキャラクターだ。全く、とんでもない時期に経再大臣になったものだと思っている? それとも顔を晒して、次の選挙は楽勝だとほくそ笑んでいる? 病床使用率が下がらないのは高齢者の感染が多かったから、と橋本五郎。西村は3月17日ぐらいが焦点と言う。いずれにしてもリバウンドが心配ということだけはわかった。(放送2021年3月6日8時~)

(黄蘭)

採点:1
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中